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にいがた-じしん ニヒガタヂ― 【新潟地震】🔗⭐🔉
にいがた-じしん ニヒガタヂ― 【新潟地震】
1964年(昭和39)6月16日,新潟県沖に発生した地震。マグニチュード七・五。死者二六人,家屋倒壊約二千戸。新潟市周辺で地盤の液状化が著しく,以後,液状化対策が地震防災の重要課題の一つとなった。また,この地震を契機に,地震の大きさをマグニチュードより正確に表す地震モーメントの概念が生まれた。
にいがた-だいがく ニヒガタ― 【新潟大学】🔗⭐🔉
にいがた-だいがく ニヒガタ― 【新潟大学】
国立大学の一。1910年(明治43)創立の新潟医専に始まる新潟医科大学を中心として,新潟高等学校・長岡工専・県立農林専・師範系学校が合併し,49年(昭和24)新制大学となる。本部は新潟市。
にいがた-へいや ニヒガタ― 【新潟平野】🔗⭐🔉
にいがた-へいや ニヒガタ― 【新潟平野】
新潟県中央部,信濃川・阿賀野川下流域に広がる平野。日本有数の米の産地。北部では天然ガスを産出する。越後平野。蒲原(カンバラ)平野。
にいがた-やっかだいがく ニヒガタヤククワ― 【新潟薬科大学】🔗⭐🔉
にいがた-やっかだいがく ニヒガタヤククワ― 【新潟薬科大学】
私立大学の一。1977年(昭和52)設立。本部は新潟市。
にいかっぷ ニヒカツプ 【新冠】🔗⭐🔉
にいかっぷ ニヒカツプ 【新冠】
北海道南部,日高支庁の町。太平洋に臨む。サラブレッドの産地として知られる。
にい-がん [1] 【根神】🔗⭐🔉
にい-がん [1] 【根神】
⇒ねがみ(根神)
にい-くさ ニヒ― 【新草】🔗⭐🔉
にい-くさ ニヒ― 【新草】
春,新しく生えた草。若草。[季]春。「古草に―交じり生ひは生ふるがに/万葉 3452」
にいざ ニヒザ 【新座】🔗⭐🔉
にいざ ニヒザ 【新座】
埼玉県南部の市。都市化が進む一方で,野菜・花卉(カキ)などの近郊農業も盛ん。平林寺がある。
ニー-サポーター [4]
knee supporter
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ニー-サポーター [4]
knee supporter
ひざを守るためのひざ当て。布ゴムなどでつくられている。


にい-さま [1] 【兄様】🔗⭐🔉
にい-さま [1] 【兄様】
兄を敬っていう語。「にいさん」よりやや改まった言い方。
大辞林 ページ 151355。