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にしむら 【西村】🔗⭐🔉
にしむら 【西村】
姓氏の一。
にしむら-いさく 【西村伊作】🔗⭐🔉
にしむら-いさく 【西村伊作】
(1884-1963) 教育家。和歌山県生まれ。1921年(大正10)東京駿河台に文化学院を設立,自由主義的教育を行なった。
にしむら-しげき 【西村茂樹】🔗⭐🔉
にしむら-しげき 【西村茂樹】
(1828-1902) 道徳思想家。下総(シモウサ)佐倉藩士。明六社の一員として活躍,「東京修身学社」(のち「講道会」「日本弘道会」と改称)を設立し儒教的倫理思想に基づく国民道徳の鼓吹につとめた。
にしむら-てんしゅう ―テンシウ 【西村天囚】🔗⭐🔉
にしむら-てんしゅう ―テンシウ 【西村天囚】
(1865-1924) 新聞記者・小説家・漢学者。本名,時彦。別号,碩園。大隅国種子島の人。東大中退。大阪朝日新聞社員。政治的風刺小説「屑屋の籠」で文名を上げ浪花文学会を興した。主著「日本宋学史」
にしむら-どうにん ―ダウニン 【西村道仁】🔗⭐🔉
にしむら-どうにん ―ダウニン 【西村道仁】
(1504-1555) 戦国時代の京都の釜師・鋳物師。西村家始祖。三条釜座に住し,天下一と称された。
にしむら-とおさと ―トホサト 【西村遠里】🔗⭐🔉
にしむら-とおさと ―トホサト 【西村遠里】
(1718?-1787?) 江戸中期の暦学者。京都の生まれ。名は遠里,字は得一,号は居行。民間における暦学の第一人者。宝暦の改暦事業にも参加。「授時暦解」「貞享暦解」は代表作。
に-しめ [0] 【煮染め】🔗⭐🔉
に-しめ [0] 【煮染め】
野菜・練り製品などを取り合わせ,かなり濃い味つけで時間をかけて煮たもの。
にじ-めい [2] 【二字銘】🔗⭐🔉
にじ-めい [2] 【二字銘】
正宗・助宗などと二字の名を彫った刀の銘。
にしめいはん-じどうしゃどう ―ジドウシヤダウ 【西名阪自動車道】🔗⭐🔉
にしめいはん-じどうしゃどう ―ジドウシヤダウ 【西名阪自動車道】
奈良県天理市と大阪府松原市を結ぶ高速道路。延長27.2キロメートル。1969年(昭和44)全線開通。松原で近畿自動車道などと接続。
に-し・める [3] 【煮染める】 (動マ下一)[文]マ下二 にし・む🔗⭐🔉
に-し・める [3] 【煮染める】 (動マ下一)[文]マ下二 にし・む
よく煮て,煮汁をしみこませる。「里芋を―・める」「―・めたような古手ぬぐい」
大辞林 ページ 151430。