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にせ-いん [0] 【贋印】🔗⭐🔉
にせ-いん [0] 【贋印】
偽造の印形。にせの印。偽判。
にせ-え ―
[0] 【似絵】🔗⭐🔉
にせ-え ―
[0] 【似絵】
平安末期から鎌倉時代にかけて描かれた,大和絵系の肖像画の総称。面貌が重視され細い線を重ねて目鼻立ちを表し,前代に比べ,より写実的になっている。藤原隆信の家系により,天皇・公家・武家・歌人などが描かれた。
[0] 【似絵】
平安末期から鎌倉時代にかけて描かれた,大和絵系の肖像画の総称。面貌が重視され細い線を重ねて目鼻立ちを表し,前代に比べ,より写実的になっている。藤原隆信の家系により,天皇・公家・武家・歌人などが描かれた。
にせ-がき [0] 【贋書き・偽書き】🔗⭐🔉
にせ-がき [0] 【贋書き・偽書き】
他人の筆跡・作品などをまねて書くこと。また,その文字や絵画。
にせ-がね [0] 【贋金】🔗⭐🔉
にせ-がね [0] 【贋金】
本物に似せてつくった偽造貨幣。
にせがねづくり 【贋金づくり】🔗⭐🔉
にせがねづくり 【贋金づくり】
〔原題 (フランス) Les Faux-Monnayeurs〕
ジードの長編小説。1926年刊。伝統的なリアリズムの一面的現実解釈を否定し,視点の多元性・流動性を主張する独自の純粋小説理論を具体化した。
にせ-くび [0] 【贋首・偽首】🔗⭐🔉
にせ-くび [0] 【贋首・偽首】
当人の首と偽ってさし出す別人の首。
ニセコ🔗⭐🔉
ニセコ
北海道南西部,後志(シリベシ)支庁虻田(アブタ)郡の町。旧称,狩太(カリブト)。酪農を中心にジャガイモ・豆などを産出。温泉・スキー場の観光が盛ん。
ニセコ-アンヌプリ🔗⭐🔉
ニセコ-アンヌプリ
北海道南西部,後志(シリベシ)支庁にあるニセコ火山群の主峰。海抜1309メートル。スキー場がある。
ニセコ-しゃこたんおたるかいがん-こくていこうえん ―ヲタル―コクテイコウ
ン 【―積丹小樽海岸国定公園】🔗⭐🔉
ニセコ-しゃこたんおたるかいがん-こくていこうえん ―ヲタル―コクテイコウ
ン 【―積丹小樽海岸国定公園】
北海道南西部,後志(シリベシ)支庁にある国定公園。ニセコアンヌプリ山を中心とする火山群や積丹半島から小樽にかけての海岸を含む。スキー場・温泉・海水浴場などがある。
ン 【―積丹小樽海岸国定公園】
北海道南西部,後志(シリベシ)支庁にある国定公園。ニセコアンヌプリ山を中心とする火山群や積丹半島から小樽にかけての海岸を含む。スキー場・温泉・海水浴場などがある。
にせ-さつ [0] 【贋札】🔗⭐🔉
にせ-さつ [0] 【贋札】
本物に似せてつくった紙幣。
⇔真札
にせ-そん [2] 【二世尊】🔗⭐🔉
にせ-そん [2] 【二世尊】
多宝塔中の二仏,すなわち釈迦如来と多宝如来。
にせたい-じゅうたく ―ヂユウタク [5] 【二世帯住宅】🔗⭐🔉
にせたい-じゅうたく ―ヂユウタク [5] 【二世帯住宅】
一つの建物に親の世帯と子の世帯の二世帯の家族が住む住宅。親と子の世帯がそれぞれ独立した生活ができるものをいう。
大辞林 ページ 151449。