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にち-ご [0] 【日語】🔗⭐🔉
にち-ご [0] 【日語】
(中国・韓国などで)日本語のこと。
にち-じ [1] 【日時】🔗⭐🔉
にち-じ [1] 【日時】
(1)日と時。「無駄な―を過ごす」
(2)日付と時刻。「会合の―がはっきりしない」
にち-じき 【日食】🔗⭐🔉
にち-じき 【日食】
一日の食料。「―少しきにして,餓ゑ忍びがたきは,餓鬼のかなしみを報ふ也/著聞 2」
にちじゅう ニチジフ 【日什】🔗⭐🔉
にちじゅう ニチジフ 【日什】
(1314-1392) 南北朝時代の僧。顕本法華宗の開祖。会津の人。慈遍に学び比叡山の学頭となったが,日蓮の著作に触れて日蓮宗に改宗。京都に妙満寺,郷里に妙法寺を創建。通称,玄妙阿闍梨。
にち-じょう [0] 【日乗】🔗⭐🔉
にち-じょう [0] 【日乗】
〔「乗」は記録の意〕
日記。日録。
にち-じょう ―ジヤウ [0] 【日常】🔗⭐🔉
にち-じょう ―ジヤウ [0] 【日常】
ふだん。つねひごろ。「―生活」「―品」
にちじょう-げんご-がくは ―ジヤウ― [8] 【日常言語学派】🔗⭐🔉
にちじょう-げんご-がくは ―ジヤウ― [8] 【日常言語学派】
⇒オックスフォード学派
にちじょう-さはん ―ジヤウ― [5] 【日常茶飯】🔗⭐🔉
にちじょう-さはん ―ジヤウ― [5] 【日常茶飯】
〔ふだんの食事,の意から〕
ありふれたこと。
にちじょう-さはん-じ ―ジヤウ― [6] 【日常茶飯事】🔗⭐🔉
にちじょう-さはん-じ ―ジヤウ― [6] 【日常茶飯事】
「日常茶飯」に同じ。
にちじょう-せい ―ジヤウ― [0] 【日常性】🔗⭐🔉
にちじょう-せい ―ジヤウ― [0] 【日常性】
日常の普通の状態。日常的なものの持つ性質。
にちじょう-ちょうざん ―テウザン 【日乗朝山】🔗⭐🔉
にちじょう-ちょうざん ―テウザン 【日乗朝山】
(?-1577) 戦国末期の政僧。出雲国朝山の人といわれる。織田信長入京後,皇居造営などに活躍。イエズス会士フロイスとの宗論に敗れたが,その後もキリスト教禁圧を策した。朝山日乗とするのは俗説。
にち-じん 【日神】🔗⭐🔉
にち-じん 【日神】
日の神。特に,天照大神(アマテラスオオミカミ)のこと。
にちぞう ニチザウ 【日像】🔗⭐🔉
にちぞう ニチザウ 【日像】
(1269-1342) 鎌倉末期の日蓮宗の僧。七歳で出家して日蓮・日朗に師事した。のち京都に出て宗旨を広めたが,三度追放された。1321年京都で最初の日蓮宗寺院の妙顕寺を開創。通称,肥後阿闍梨。
大辞林 ページ 151457。