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にっこう-ゆもと-おんせん ニツクワウ―ヲンセン 【日光湯元温泉】🔗⭐🔉
にっこう-ゆもと-おんせん ニツクワウ―ヲンセン 【日光湯元温泉】
日光市の温泉。白根山の東麓の湯
湖北岸にある。
湖北岸にある。
にっこう-れいへいし ニツクワウ― [7] 【日光例幣使】🔗⭐🔉
にっこう-れいへいし ニツクワウ― [7] 【日光例幣使】
江戸時代,毎年4月,日光東照宮の大祭に朝廷から派遣された奉幣使。
にっこう-れいへいし-かいどう ニツクワウ―カイダウ 【日光例幣使街道】🔗⭐🔉
にっこう-れいへいし-かいどう ニツクワウ―カイダウ 【日光例幣使街道】
京都から中山道を経て日光東照宮へ赴く朝廷派遣の例幣使の通行した街道のうち,上野倉賀野から分岐して下野楡木(ニレキ)に至る街道。広義にはさらに今市までをもいう。五街道に準ずる扱いを受けていた。例幣使街道。
にっ-こう ニクカウ [0] 【肉交】🔗⭐🔉
にっ-こう ニクカウ [0] 【肉交】
⇒にくこう(肉交)
にっこう 【日興】🔗⭐🔉
にっこう 【日興】
(1245-1332) 鎌倉時代の日蓮宗の僧。日蓮正宗の祖。甲斐の人。日蓮の弟子となり常にその傍らに侍した。「立正安国論」の草稿を作ったと伝える。のち駿河に大石寺・本門寺を建てた。にちこう。
につこ-らし・い [5] 【似つこらしい】 (形)[文]シク につこら・し🔗⭐🔉
につこ-らし・い [5] 【似つこらしい】 (形)[文]シク につこら・し
(1)似つかわしい。よく似合う。「ちやうどおいらんに―・い/当世書生気質(逍遥)」
(2)よく似ている。「―・しき出家さへ見れば/浮世草子・新色五巻書」
(3)本当らしい。もっともらしい。「能(イ)い加減なこしらへ言,―・い嘘を言ふ/われから(一葉)」
にっこり [3] (副)スル🔗⭐🔉
にっこり [3] (副)スル
いかにもうれしそうに笑うさま。「一等になって―(と)笑う」「思わず―する」
にっ-ころがし [0] 【煮っ転がし】🔗⭐🔉
にっ-ころがし [0] 【煮っ転がし】
「にころがし」の転。
にっ-さん [0][1] 【日参】 (名)スル🔗⭐🔉
にっ-さん [0][1] 【日参】 (名)スル
(1)寺院や神社に毎日お参りすること。「八幡様へ―して子の無事を祈る」
(2)毎日のように訪れること。「許可をもらうために役所に―する」
大辞林 ページ 151474。