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にっさん-コンツェルン 【日産―】🔗🔉

にっさん-コンツェルン 【日産―】 第二次大戦前,鮎川義介がつくりあげた新興財閥。日本産業を持ち株会社として重化工業部門を中心に発展した。

にっ-し [1] 【日子】🔗🔉

にっ-し [1] 【日子】 日数。「約半歳(ハンサイ)の―を費し/此一戦(広徳)」

にっ-し [0] 【日誌】🔗🔉

にっ-し [0] 【日誌】 毎日の出来事などの記録。日記よりも業務的な内容のものをいう。「当番―」

にっ-しつ [0] 【入室】🔗🔉

にっ-しつ [0] 【入室】 〔仏〕 (1)禅宗で師の居室に一人ではいり,修行上の教えを受けたり,自己の修行の成果を試してもらうこと。 (2)真言宗で灌頂を受けて,師の仏法を継承すること。 →にゅうしつ(入室)

にっ-しゃ [0] 【日射】🔗🔉

にっ-しゃ [0] 【日射】 (1)太陽光線がさしつけること。ひざし。 (2)太陽からの放射エネルギー。「―量」

にっしゃ-けい [0] 【日射計】🔗🔉

にっしゃ-けい [0] 【日射計】 地表に達する太陽の放射エネルギー量を測定する計器。保温状態にした計器の水槽内に温度計を差し込み,受熱面が太陽光線に垂直に当たるように置いて測る。

にっしゃ-びょう ―ビヤウ [0] 【日射病】🔗🔉

にっしゃ-びょう ―ビヤウ [0] 【日射病】 長い間強い直射日光を体に受けた結果起こる熱射病。体温が急にあがり,頭痛・だるさ・めまい・あくびなどの症状が出て意識がなくなる。病(エツビヨウ)。霍乱(カクラン)。[季]夏。 →熱射病

にっ-しゅう ―シフ [0] 【入集】 (名)スル🔗🔉

にっ-しゅう ―シフ [0] 【入集】 (名)スル 和歌や俳句を歌集や句集に選び入れること。「越が句,―いかが侍らん/去来抄」

にっ-しゅう ―シウ [0] 【日収】🔗🔉

にっ-しゅう ―シウ [0] 【日収】 一日の収入。

にっ-しゅう ―シウ 【日州】🔗🔉

にっ-しゅう ―シウ 【日州】 日向(ヒユウガ)国の別名。

にっしゅう-うんどう ニツシウ― [5] 【日周運動】🔗🔉

にっしゅう-うんどう ニツシウ― [5] 【日周運動】 地球の自転運動のため,天体が東より西へ天の北極を中心として約一日周期で回転するように見える現象。

にっしゅうき-せい ニツシウキ― [0] 【日周期性】🔗🔉

にっしゅうき-せい ニツシウキ― [0] 【日周期性】 一昼夜を周期とする,生物の機能・構造・活動の変化。日周期リズム。 →概日リズム

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