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にっ-ぽう [0] 【日報】🔗⭐🔉
にっ-ぽう [0] 【日報】
(1)毎日の報道。
(2)日刊の新聞。「東京―」
(3)毎日書かれる報告書。「セールス―」
にっ-ぽう 【日豊】🔗⭐🔉
にっ-ぽう 【日豊】
日向(ヒユウガ)と豊前(ブゼン)・豊後(ブンゴ)。
にっぽう-かいがん-こくていこうえん ―コウ
ン 【日豊海岸国定公園】🔗⭐🔉
にっぽう-かいがん-こくていこうえん ―コウ
ン 【日豊海岸国定公園】
大分県の佐賀関半島から宮崎県日向(ヒユウガ)市の美々津海岸に至る,日豊海岸一帯を占める国定公園。複雑なリアス式海岸と,多く点在する小島や岩礁が特色。
ン 【日豊海岸国定公園】
大分県の佐賀関半島から宮崎県日向(ヒユウガ)市の美々津海岸に至る,日豊海岸一帯を占める国定公園。複雑なリアス式海岸と,多く点在する小島や岩礁が特色。
にっぽう-ほんせん 【日豊本線】🔗⭐🔉
にっぽう-ほんせん 【日豊本線】
九州東海岸を走る JR 九州の鉄道線。462.6キロメートル。小倉から大分・宮崎を経て鹿児島に至る。
にっぽじしょ 【日葡辞書】🔗⭐🔉
にっぽじしょ 【日葡辞書】
〔原題 (ポルトガル) Vocabvlario da Lingoa de Iapam〕
キリシタン版の一。一冊。本編と補遺からなる。1603〜04年長崎学林刊。耶蘇会宣教師数名(氏名未詳)の共編。当時の口語を中心に日本語三万余語を掲げポルトガル語で語釈を付し,古典や日常語の用例をあげる。ドミニコ会のスペイン語訳「日西辞書」(Vocabvlario de Iapon. 1630年マニラ刊),パジェスによる仏訳「日仏辞書」(Dictionnaire Japonais-Fran
ais.1868年パリ刊)がある。
ais.1868年パリ刊)がある。
にっぽん-いち [3] 【日本一】🔗⭐🔉
にっぽん-いち [3] 【日本一】
⇒にほんいち(日本一)
にっぽん-ばし 【日本橋】🔗⭐🔉
にっぽん-ばし 【日本橋】
大阪市中央区道頓堀川にかかる橋。これより北を長堀橋筋,南を日本橋筋という。
→にほんばし(日本橋)
にっぽん-ばらたなご [7] 【日本薔薇
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にっぽん-ばらたなご [7] 【日本薔薇
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バラタナゴの一亜種。全長約6センチメートル,腹びれに白線を欠く。成熟した雄の体側は濃い朱色,腹面・腹びれは漆黒色となる。琵琶湖および大阪府,岡山県,北部九州地方の平地湖沼・水路などの止水に生息したが,第二次大戦中に日本に持ち込まれたタイリクバラタナゴにより衰滅または雑種化され,純系のものは絶滅に近い。
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バラタナゴの一亜種。全長約6センチメートル,腹びれに白線を欠く。成熟した雄の体側は濃い朱色,腹面・腹びれは漆黒色となる。琵琶湖および大阪府,岡山県,北部九州地方の平地湖沼・水路などの止水に生息したが,第二次大戦中に日本に持ち込まれたタイリクバラタナゴにより衰滅または雑種化され,純系のものは絶滅に近い。
大辞林 ページ 151484。