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にゅう-こく ニフ― [0] 【入国】 (名)スル🔗🔉

にゅう-こく ニフ― [0] 【入国】 (名)スル (1)他の国にはいること。 ⇔出国 「―許可」「不法―」 (2)領主が領地にはいること。特に,領主がある領地に封ぜられて初めてその地にはいること。 (3)近世,大名が参勤交代を終えて帰国すること。

にゅうこく-かんりきょく ニフ―クワンリ― [7] 【入国管理局】🔗🔉

にゅうこく-かんりきょく ニフ―クワンリ― [7] 【入国管理局】 出入国の管理,外国人の在留,難民の認定などに関する事務を行う,法務省の部局。地方には東京入国管理局など地方入国管理局が置かれ,さらに支局・出張所などが置かれている。

にゅうこく-けいびかん ニフ―クワン [7] 【入国警備官】🔗🔉

にゅうこく-けいびかん ニフ―クワン [7] 【入国警備官】 地方入国管理局などで,入国管理法違反の調査や,違反者の収容・護送・送還などの職務を行う国家公務員。

にゅうこく-さしょう ニフ― [5] 【入国査証】🔗🔉

にゅうこく-さしょう ニフ― [5] 【入国査証】 ⇒ビザ

にゅうこく-しんさかん ニフ―クワン [7] 【入国審査官】🔗🔉

にゅうこく-しんさかん ニフ―クワン [7] 【入国審査官】 地方入国管理局などで,上陸・退去強制についての審査・口頭審理,難民の認定に関する事実の調査などを行う国家公務員。

にゅう-ごく ニフ― [0] 【入獄】 (名)スル🔗🔉

にゅう-ごく ニフ― [0] 【入獄】 (名)スル 監獄に入れられること。 ⇔出獄

ニューコメン Thomas Newcomen🔗🔉

ニューコメン Thomas Newcomen (1663-1729) イギリスの技術者。最初の実用的な蒸気機関であるニューコメン機関の発明者。

ニューコメン-きかん ―クワン [7][6] 【―機関】🔗🔉

ニューコメン-きかん ―クワン [7][6] 【―機関】 ボイラーからシリンダー内に導いた蒸気でピストンを押し上げ,冷水を噴射して大気圧でピストンを押し下げるもの。1712年バーミンガムに設置されて以来,炭坑の排水装置として広く用いられた。初めて実用化されたピストン機関で,外燃方式の機関としても最初のもの。

にゅう-こん ニフ― [0] 【入魂】🔗🔉

にゅう-こん ニフ― [0] 【入魂】 (1)ある事に全精神を傾注すること。「一球―」 (2)ある物に魂を入れること。 →じゅこん

にゅう-ざ [0] 【乳座】🔗🔉

にゅう-ざ [0] 【乳座】 鐘・鏡などにある乳状の突起。

大辞林 ページ 151545