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にん-てい [1] 【人体】🔗🔉

にん-てい [1] 【人体】 〔「にんたい」「じんたい」とも〕 (1)からだ。姿。 (2)人の全体から受ける感じ。また,ひとがら。人品。「―のよくない人」

にん-てい [0] 【認定】 (名)スル🔗🔉

にん-てい [0] 【認定】 (名)スル (公の機関が)資格・事実の有無や物事の程度などを調べて,決めること。「業務上の過失と―する」「資格―試験」

にんてい-こうしゅう ―カウシフ [5] 【認定講習】🔗🔉

にんてい-こうしゅう ―カウシフ [5] 【認定講習】 受講者に一定の上級資格を認定する講習。特に,教職員のためのものをいう。

にんてい-しぼう ―バウ [5] 【認定死亡】🔗🔉

にんてい-しぼう ―バウ [5] 【認定死亡】 災害や事故によって,死亡したことが確実であるが死体が発見されない場合に,取り調べを担当した官公署が死亡と認定すること。 →失踪宣告

にん-でん [1] 【人天】🔗🔉

にん-でん [1] 【人天】 〔「にんてん」とも〕 人間と天人。人間界と天上界。じんてん。「―の供養する所を受くるに堪へん/読本・弓張月(拾遺)」

にんでん-きょう ―ケウ [0] 【人天教】🔗🔉

にんでん-きょう ―ケウ [0] 【人天教】 〔仏〕 五戒を持せば人間に生まれ,十善を行えば天に生まれるという教え。

にんでんがんもく 【人天眼目】🔗🔉

にんでんがんもく 【人天眼目】 仏書。中国,宋代の智昭編。六巻。1188年成る。当時の中国の禅宗五門の要義を集めたもの。じんてんがんもく。

にん-とう [0] 【人頭】🔗🔉

にん-とう [0] 【人頭】 あたまかず。人数。じんとう。

にんとう-ぜい [3] 【人頭税】🔗🔉

にんとう-ぜい [3] 【人頭税】 ⇒じんとうぜい(人頭税)

にん-どう ―ダウ [1] 【人道】🔗🔉

にん-どう ―ダウ [1] 【人道】 (1)〔仏〕 六道の一。人間として存在する世界。人界(ニンガイ)。 (2)人として守るべき道。じんどう。

にん-どう [1] 【忍冬】🔗🔉

にん-どう [1] 【忍冬】 (1)スイカズラの別名。 (2){(1)}の葉を乾かした生薬。止血・殺菌・利尿に用いる。

にんどう-からくさもん [8] 【忍冬唐草文】🔗🔉

にんどう-からくさもん [8] 【忍冬唐草文】 スイカズラのような蔓草(ツルクサ)を図案化した唐草文。忍冬文。 →唐草文 →パルメット 忍冬唐草文 [図]

大辞林 ページ 151604