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ぬき-いた [0] 【貫板】🔗⭐🔉
ぬき-いた [0] 【貫板】
板状の貫(ヌキ)。
ぬき-いと [3] 【抜(き)糸】🔗⭐🔉
ぬき-いと [3] 【抜(き)糸】
着物や衣服をほどいたときに抜き取った縫い糸。
ぬき-いと [3] 【緯糸】🔗⭐🔉
ぬき-いと [3] 【緯糸】
織物のよこ糸。
ぬき-いれ 【貫入れ】🔗⭐🔉
ぬき-いれ 【貫入れ】
鞭(ムチ)の握りの末端につけた革ひもの輪。手首を通し,鞭が手から離れないようにする。
ぬき-うち [0] 【抜(き)打ち】🔗⭐🔉
ぬき-うち [0] 【抜(き)打ち】
(1)刀を抜くと同時に斬りつけること。「―に切りかかる」
(2)予告なしに,突然物事を行うこと。「―検査」
ぬきうち-かいさん [5] 【抜(き)打ち解散】🔗⭐🔉
ぬきうち-かいさん [5] 【抜(き)打ち解散】
政府の都合により何の前触れもなく衆議院を解散すること。
→予告解散
ぬきうち-スト [5] 【抜(き)打ち―】🔗⭐🔉
ぬきうち-スト [5] 【抜(き)打ち―】
争議予告なしに,または,予告期限の前に,抜き打ちに行うストライキ。運輸・電気通信・医療などの公益事業では禁止されている。
ぬき-うつし [0] 【抜(き)写し】🔗⭐🔉
ぬき-うつし [0] 【抜(き)写し】
書物の中の一部分を抜き出して写すこと。抜き書き。
ぬき-えもん [3] 【抜き衣紋】🔗⭐🔉
ぬき-えもん [3] 【抜き衣紋】
着物の後ろ襟を引き下げて,首筋を現す着方。ぬきえり。のけえもん。
ぬき-えり [0] 【抜(き)襟】🔗⭐🔉
ぬき-えり [0] 【抜(き)襟】
「抜き衣紋(エモン)」に同じ。
ぬぎ-か・える ―カヘル [0][4] 【脱(ぎ)換える】 (動ア下一)[文]ハ下二 ぬぎか・ふ🔗⭐🔉
ぬぎ-か・える ―カヘル [0][4] 【脱(ぎ)換える】 (動ア下一)[文]ハ下二 ぬぎか・ふ
ほかの物に着かえる。「着物を―・える」
ぬき-がき [0] 【抜(き)書き】 (名)スル🔗⭐🔉
ぬき-がき [0] 【抜(き)書き】 (名)スル
必要な箇所だけを抜き出して書くこと。また,その書いたもの。「要点を―する」
大辞林 ページ 151623。