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抜く手も見せず🔗🔉

抜く手も見せず 〔刀を抜く手元の動きが見えないほどの意〕 刀をすばやく抜くさま。「―に斬りつける」

抜けば玉散る氷の刃(ヤイバ)🔗🔉

抜けば玉散る氷の刃(ヤイバ) 研ぎすまされた日本刀の,冷たく不気味に光るさまをいう語。

ぬ・ぐ [1] 【脱ぐ】🔗🔉

ぬ・ぐ [1] 【脱ぐ】 ■一■ (動ガ五[四]) 〔上代は「ぬく」と清音〕 身につけていた物を取り去る。また,裸になる。「上着を―・ぐ」「ズボンを―・ぐ」「靴を―・ぐ」「帽子を―・ぐ」「陣の前は笠をだにこそ―・きて渡り侍れ/栄花(浦々の別れ)」 →一肌(ヒトハダ) [可能] ぬげる ■二■ (動ガ下二) ⇒ぬげる [慣用] 片肌―・兜(カブト)を―・シャッポを―・草鞋(ワラジ)を―

ヌクアロファ Nukualofa🔗🔉

ヌクアロファ Nukualofa トンガ王国の首都。トンガタプー島北岸の港湾都市。

大辞林 ページ 151629