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ヌワラ-エリア [4] Nuwara eliya🔗🔉

ヌワラ-エリア [4] Nuwara eliya スリランカ中央山脈西部の山岳地帯で産する紅茶の銘柄。爽やかな味と香りが特徴で,高級品とされる。

ぬわ・る ヌハル 【縫はる】 (動ラ下二)🔗🔉

ぬわ・る ヌハル 【縫はる】 (動ラ下二) まわりのものにまぎれるように隠れる。「草しげみ沢に―・れて伏す鴫(シギ)のいかによそだつ人の心ぞ/山家(雑)」

ぬんちゃく [0] 【双節棍】🔗🔉

ぬんちゃく [0] 【双節棍】 沖縄に伝わる武具。二本の短い樫(カシ)の棒を,短い鎖または紐(ヒモ)でつないだもの。

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(1)五十音図ナ行第四段の仮名。歯茎鼻音の有声子音と前舌の半狭母音とから成る音節。 (2)平仮名「ね」は「祢(禰)」の草体。片仮名「ネ」は「祢(禰)」の偏。

ね [0] 【子】🔗🔉

[0] 【子】 (1)十二支の第一番。年・日・時刻・方位などにあてる。ねずみ。 (2)昔の時刻の名。現在の午前零時頃。また,午後一一時から午前一時まで。または午前零時から午前二時まで。 (3)方角の名。北。 →子の日 →子の星

ね [0] 【音】🔗🔉

[0] 【音】 (1)人・鳥・虫などの発する音声を,情緒的にとらえていう。「虫の―」 (2)物の発する快い響き。「鐘の―」「笛の―」「楽の―」

――に立・つ🔗🔉

――に立・つ 声をたてる。声に出して泣く。「―・てて鳴かぬ日はなし鶯の昔の春を思ひやりつつ/後撰(哀傷)」

――に泣・く🔗🔉

――に泣・く 声に出して泣く。音(ネ)を泣く。泣く。「うぐひすの―・きぬべき恋もするかな/古今(恋一)」

――を上・げる🔗🔉

――を上・げる もう耐えられない,という。悲鳴をあげる。弱音を吐く。「きつい練習に―・げる」

ね [0] 【値】🔗🔉

[0] 【値】 (1)物の売り買いに際しての金額。値段。あたい。価格。「―が上がる」「―をつける」 (2)ものの価値。ねうち。「男の―を下げる」

大辞林 ページ 151662