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ね-あげ [0] 【値上げ】 (名)スル🔗⭐🔉
ね-あげ [0] 【値上げ】 (名)スル
物の値段や料金を上げること。
⇔値下げ
「運賃を―する」
ね-あせ [0] 【寝汗】🔗⭐🔉
ね-あせ [0] 【寝汗】
睡眠中にかく汗。発熱時・過労時や悪夢を見た場合にみられる。肺結核の症候として知られる。盗汗(トウカン)。「―をかく」
ね-あらい ―アラヒ [2] 【値洗い】🔗⭐🔉
ね-あらい ―アラヒ [2] 【値洗い】
取引市場で,高低まちまちの多数の約定値段を,日ごとに一定の標準値段に引き直し,その差額をやりとりしながら取引を続けること。決済時の計算を容易にしたり,相場の激変によって決済不能になることを防止するために行う。
ね-あわせ ―アハセ [2] 【根合(わ)せ】🔗⭐🔉
ね-あわせ ―アハセ [2] 【根合(わ)せ】
物合わせの一。平安時代,端午の節句に,左右に分かれて菖蒲(シヨウブ)の根の長さを比べ合わせた遊戯。また,和歌を詠みそえて勝ち負けを競うことも行われた。菖蒲合わせ。
ネアンデルタール-じん 【―人】🔗⭐🔉
ネアンデルタール-じん 【―人】
〔Neanderthal〕
1856年ドイツのデュッセルドルフ近郊のネアンデルタールで最初に発見された化石人類。以後,ヨーロッパ,西アジアの各地で出土。脳容積は現代人と変わらず,かなり進んだ旧石器を使用し,埋葬の風習を有したとされる。旧人。ホモ-サピエンス。
ねい (感)🔗⭐🔉
ねい (感)
応答の語。はい。あい。「『その提灯,これへ
』『― ―』/歌舞伎・吾嬬鑑」

』『― ―』/歌舞伎・吾嬬鑑」
ねい-あく [0] 【佞悪】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ねい-あく [0] 【佞悪】 (名・形動)[文]ナリ
心がねじけている・こと(さま)。「―な輩(ヤカラ)」「―邪智」
ねい-いっさん 【寧一山】🔗⭐🔉
ねい-いっさん 【寧一山】
⇒一山一寧(イツサンイチネイ)
ねいか 【寧夏】🔗⭐🔉
ねいか 【寧夏】
中国,寧夏回族自治区の区都,銀川の旧名。一一世紀,西夏はここに都を造営した。
ねいか-かいぞくじちく ―クワイゾク― 【寧夏回族自治区】🔗⭐🔉
ねいか-かいぞくじちく ―クワイゾク― 【寧夏回族自治区】
中国,黄河中流域を占める自治区。トルコ系イスラム教徒のホイ族の居住地。区都,銀川。ニンシア-ホイ族自治区。別名,寧。
大辞林 ページ 151665。
(ペルシヤ) nay