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ネクタイ-ピン [3]🔗🔉

ネクタイ-ピン [3] 〔和 necktie+pin〕 ネクタイの結び目にさす,飾りのピン。また,ネクタイ留め。タイ-ピン。

ネクタリン [0] nectarine🔗🔉

ネクタリン [0] nectarine ⇒椿桃(ツバイモモ)

ねくたれ-がみ [4] 【寝腐れ髪】🔗🔉

ねくたれ-がみ [4] 【寝腐れ髪】 寝て乱れた髪。寝乱れ髪。

ね-くた・れる [4] 【寝腐れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 ねくた・る🔗🔉

ね-くた・れる [4] 【寝腐れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 ねくた・る 寝て,髪の毛や着衣が乱れる。「―・れた姿」

ネクトン [1] nekton🔗🔉

ネクトン [1] nekton 水生生物の生活型による分類の一。遊泳力をもち,水の動きにさからって自由に移動して生活するもの。魚類・水生哺乳類・エビなど。プランクトン・ベントスに対する語。遊泳生物。

ね-くび [0] 【寝首】🔗🔉

ね-くび [0] 【寝首】 寝ている人の首。

――を掻(カ)・く🔗🔉

――を掻(カ)・く (1)眠っている人を襲って首を斬る。 (2)卑劣な手段を用いて人を陥れる。

ね-ぐみ 【根組み】🔗🔉

ね-ぐみ 【根組み】 魂胆(コンタン)。たくらみ。計略。「小四郎をうまと此方へ生捕らせしが術(テダテ)の―/浄瑠璃・近江源氏」

ね-くら [0] (名・形動)🔗🔉

ね-くら [0] (名・形動) 〔「根が暗い」ということから〕 生まれつき性格が暗いさま。また,そういう人。 ⇔ねあか

ね-ぐら [0] 【塒】🔗🔉

ね-ぐら [0] 【塒】 〔「寝(ネ)座(クラ)」の意〕 (1)鳥のねるところ。「―に帰る」 (2)転じて,人の寝るところ。家。

ネクラーソフ Nikolai Alekseevich Nekrasov🔗🔉

ネクラーソフ Nikolai Alekseevich Nekrasov (1821-1877) ロシアの詩人。革命的民主主義者として,一貫して農奴解放のための闘いをうたう一方,雑誌の編集・経営にも手腕を発揮し,ドストエフスキーやトルストイを世に送り出した。長編叙事詩「ロシアはだれに住みよいか」「デカブリストの妻」(またの名,「ロシアの婦人」)など。

ネグリ Antnio Negri🔗🔉

ネグリ Antnio Negri (1933- ) イタリアのマルクス主義哲学者。スピノザとマルクスの研究で新局面を開拓。著「野生のアノマリー」「マルクスを越えるマルクス」など。

大辞林 ページ 151682