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ね-もと [3] 【根元・根本】🔗⭐🔉
ね-もと [3] 【根元・根本】
(1)植物の根のあたり。「松が―から折れる」
(2)柱や立っている物の,付け根の部分。「電信柱の―が腐る」
(3)物事のもと。基本。[ヘボン(二版)]
ねもと 【根本】🔗⭐🔉
ねもと 【根本】
姓氏の一。
ねもと-つうめい 【根本通明】🔗⭐🔉
ねもと-つうめい 【根本通明】
(1822-1906) 幕末・明治時代の漢学者。出羽国の人。号は羽嶽・健斎。訓詁の学を修めて一家を成した。著「周易復古筮法」「論語講義」など。
ね-ものがたり [4] 【寝物語】🔗⭐🔉
ね-ものがたり [4] 【寝物語】
(男女が)寝ながら話すこと。また,その話。「―に聞く」
ネモフィラ [2]
(ラテン) Nemophila
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ネモフィラ [2]
(ラテン) Nemophila
ハゼリソウ科の一年草。カリフォルニア原産。花壇に植える。高さ約20センチメートル。葉は羽状に深裂。五月,茎頂に径約2センチメートルのコバルト色で花心の白い花を開く。瑠璃唐草(ルリカラクサ)。小紋唐草。
(ラテン) Nemophila
ハゼリソウ科の一年草。カリフォルニア原産。花壇に植える。高さ約20センチメートル。葉は羽状に深裂。五月,茎頂に径約2センチメートルのコバルト色で花心の白い花を開く。瑠璃唐草(ルリカラクサ)。小紋唐草。
ね-や [1] 【根矢】🔗⭐🔉
ね-や [1] 【根矢】
やじり。また,的矢(マトヤ)に対して,征矢(ソヤ)・鏑矢(カブラヤ)・雁股(カリマタ)など実戦用の矢。
ね-や [1][2] 【閨・寝屋】🔗⭐🔉
ね-や [1][2] 【閨・寝屋】
(1)夜,寝るための部屋。寝間。寝室。特に,夫婦の寝室。
(2)家の奥の方にある部屋。女性の居室。
ねやがわ ネヤガハ 【寝屋川】🔗⭐🔉
ねやがわ ネヤガハ 【寝屋川】
大阪府北東部の市。東部は枚方(ヒラカタ)丘陵,西部は淀川東岸の沖積低地。住宅・工業都市。
ね-やき [0] 【根焼(き)】🔗⭐🔉
ね-やき [0] 【根焼(き)】
杭などの地中に埋める部分の表層を,腐食を防ぐために焼いて炭化させること。
ねや-ごと [2][0] 【閨事】🔗⭐🔉
ねや-ごと [2][0] 【閨事】
男女の交わり。房事(ボウジ)。
ね-やす [0] 【値安】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ね-やす [0] 【値安】 (名・形動)[文]ナリ
値段の安い・こと(さま)。「―な借家」「―株」
ねや・す 【黏す・粘す・錬す】 (動サ四)🔗⭐🔉
ねや・す 【黏す・粘す・錬す】 (動サ四)
(1)練ってねばるようにする。こねる。「暮るるまでおし―・したる御そくいひ/咄本・醒睡笑」
(2)金属を精錬する。[名義抄]
大辞林 ページ 151749。