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ねんちゃく-せい [0] 【粘着性】🔗⭐🔉
ねんちゃく-せい [0] 【粘着性】
ねばりつく性質。粘着質。「―が強い」
ねんちゃく-テープ [5] 【粘着―】🔗⭐🔉
ねんちゃく-テープ [5] 【粘着―】
セロファン・ビニール・紙などのテープに接着剤を塗ったもの。
ねんちゃく-りょく [4] 【粘着力】🔗⭐🔉
ねんちゃく-りょく [4] 【粘着力】
ねばりけがあって,よく物につく力。
ねん-ちゅう ―チウ [0] 【粘稠・黏稠】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ねん-ちゅう ―チウ [0] 【粘稠・黏稠】 (名・形動)[文]ナリ
ねばりけがあって密度の濃い・こと(さま)。「―な体液を分泌する」
ねんちゅう-ざい ―チウ― [3] 【粘稠剤】🔗⭐🔉
ねんちゅう-ざい ―チウ― [3] 【粘稠剤】
液体にねばりけを加えるためにまぜる物質。
ねんちゅう-ぎょうじ ―ギヤウジ [5] 【年中行事】🔗⭐🔉
ねんちゅう-ぎょうじ ―ギヤウジ [5] 【年中行事】
〔「ねんじゅうぎょうじ」とも〕
毎年一定の時期に特定の集団により行われる儀式・行事。もとは宮中で行われるものをいったがのち民間の行事・祭事をもいうようになった。
ねんちゅうぎょうじ-の-そうじ ―ギヤウジ―サウジ 【年中行事障子】🔗⭐🔉
ねんちゅうぎょうじ-の-そうじ ―ギヤウジ―サウジ 【年中行事障子】
清涼殿の広庇(ヒロビサシ)に立てられた衝立(ツイタテ)障子。宮中の年中行事の目録が書かれている。
ねんちゅうぎょうじえまき ネンチユウギヤウジ
マキ 【年中行事絵巻】🔗⭐🔉
ねんちゅうぎょうじえまき ネンチユウギヤウジ
マキ 【年中行事絵巻】
絵巻物。平安後期の成立。後白河院の命により常盤(トキワ)光長らが制作。当時の宮廷での年中行事や民間風俗が描かれている。もと六〇巻と伝えられるが焼失,現在は模本一六巻その他が伝わる。
マキ 【年中行事絵巻】
絵巻物。平安後期の成立。後白河院の命により常盤(トキワ)光長らが制作。当時の宮廷での年中行事や民間風俗が描かれている。もと六〇巻と伝えられるが焼失,現在は模本一六巻その他が伝わる。
ねん-ちょう ―チヤウ [0] 【年長】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ねん-ちょう ―チヤウ [0] 【年長】 (名・形動)[文]ナリ
年齢が上である・こと(さま)。
⇔年少
「私より三つ―の人」「―者を敬う」
ねん-てん [0] 【捻転】 (名)スル🔗⭐🔉
ねん-てん [0] 【捻転】 (名)スル
ねじれて向きが変わること。ねじって方向を変えること。「体を左に―する」「腸―」
ねん-ど [1] 【年度】🔗⭐🔉
ねん-ど [1] 【年度】
事務・会計決算などの便宜のために設けた一年の期間。年次。「会計―」
ねんど-がわり ―ガハリ [4] 【年度替(わ)り】🔗⭐🔉
ねんど-がわり ―ガハリ [4] 【年度替(わ)り】
年度が次年度に移行すること。また,その時期。
大辞林 ページ 151774。