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のづ 【野津】🔗🔉

のづ 【野津】 姓氏の一。

のづ-みちつら 【野津道貫】🔗🔉

のづ-みちつら 【野津道貫】 (1841-1908) 陸軍軍人。大将・元帥。鹿児島県生まれ。近衛師団長・教育総監などを歴任,日露戦争では第四軍司令官。

ノッカー [1] knocker🔗🔉

ノッカー [1] knocker (1)玄関の戸などに取り付け,訪問者がたたいて来訪を知らせるためのたたき金。 (2)野球で,ノック{(2)}をする人。

のっかか・る [4] 【乗っ掛(か)る】 (動ラ五[四])🔗🔉

のっかか・る [4] 【乗っ掛(か)る】 (動ラ五[四]) 「乗り掛かる」の転。「車の上に―・る」

の-づかさ 【野司・野阜】🔗🔉

の-づかさ 【野司・野阜】 野原の小高いところ。野中の丘。「―に今は鳴くらむ鶯の声/万葉 3915」

のっか・る [0] 【乗っかる】 (動ラ五[四])🔗🔉

のっか・る [0] 【乗っかる】 (動ラ五[四]) 「乗る」のくだけた言い方。「踏み台に―・る」 [可能] のっかれる

のっき・る [3] 【乗っ切る】 (動ラ五[四])🔗🔉

のっき・る [3] 【乗っ切る】 (動ラ五[四]) 〔「乗り切る」の転〕 (1)難局などを突破する。「この難局を―・れるかどうか疑問だ」 (2)思い切ったことをする。「―・つた御医者腎虚(ジンキヨ)と申あげ/柳多留 7」 (3)乗ってつっ切る。「その御用ばかりで―・りますものを/人情本・梅児誉美 3」

ノッキング [1][0] knocking (名)スル🔗🔉

ノッキング [1][0] knocking (名)スル ガソリン-エンジンなど内燃機関で起こる,燃料・空気の混合気の異常燃焼。正常に燃焼する前に混合気が自発火することが原因で起こり,金属性の打撃音を発する。ノック。

ノック [1] knock (名)スル🔗🔉

ノック [1] knock (名)スル (1)部屋へ入る前に入室の許しを求めてドアをたたくこと。「ドアを―する」 (2)野球で,守備練習のために野手にボールを打ってやること。「外野に―する」 (3)ノッキングに同じ。

ノック-アウト [4] knockout (名)スル🔗🔉

ノック-アウト [4] knockout (名)スル (1)ボクシングで,強打されてダウンしたとき,レフェリーがカウントを一〇数えても闘う構えをとれないこと。KO 。「第三ラウンドで―する」 (2)完全に相手をやっつけてしまうこと。 (3)野球で,相手投手を打ちこんで降板させること。

大辞林 ページ 151859