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ノミナル [1] nominal (形動)🔗🔉

ノミナル [1] nominal (形動) (1)名目上だけであるさま。公称上であるさま。「―な平均賃金の上昇」 (2)ノミナル-レートの略。

ノミナル-レート [5] nominal rate🔗🔉

ノミナル-レート [5] nominal rate 実際の取引が行われず,そのときの経済状況により推定された名目的な相場。

のみ-にげ [0] 【飲(み)逃げ】 (名)スル🔗🔉

のみ-にげ [0] 【飲(み)逃げ】 (名)スル (1)飲み物を飲んで,代金を払わずに立ち去ること。また,その人。 (2)酒宴の途中でそっと立ち去ること。

のみ-ぬけ [0] 【飲(み)抜け】🔗🔉

のみ-ぬけ [0] 【飲(み)抜け】 多量に酒を飲むこと。また,その人をののしっていう語。そこぬけ。

のみ-ね 【鑿根】🔗🔉

のみ-ね 【鑿根】 鏃(ヤジリ)の一。先端が鑿の刃のような形をしたもの。

ノミネート [3] nominate (名)スル🔗🔉

ノミネート [3] nominate (名)スル 候補として推薦すること。指名すること。「新人賞に―される」

のみ-の-いち [4][3] 【蚤の市】🔗🔉

のみ-の-いち [4][3] 【蚤の市】 毎週数回,パリ郊外ラ-ポルト-ド-サン-クリニャンクールで,道の両側に立つ中古品の露店市。転じて,一般に古物市のこと。

のみ-の-すくね 【野見宿禰】🔗🔉

のみ-の-すくね 【野見宿禰】 垂仁天皇の頃の廷臣。出雲の人。天皇の命により,当麻蹴速(タイマノケハヤ)と相撲をとって投げ殺し,以後朝廷に仕えた。皇后日葉酢媛命(ヒバスヒメノミコト)が亡くなったとき,殉死にかえて埴輪を埋めることを建言していれられ,土師臣(ハジノオミ)の姓を与えられたという。

のみ-の-つづり [0] 【蚤の綴】🔗🔉

のみ-の-つづり [0] 【蚤の綴】 ナデシコ科の越年草。日当たりのよい荒れ地や畑などに見られる雑草。全体が淡青緑色。茎は下部から細かく分枝する。葉は小さな卵形で対生する。三〜六月,上方の葉腋(ヨウエキ)に白色の小五弁花をつける。

大辞林 ページ 151897