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はい-がく [0] 【廃学】 (名)スル🔗🔉

はい-がく [0] 【廃学】 (名)スル 学業を中途でやめること。学校を退学すること。

ばい-かく [0] 【倍角】🔗🔉

ばい-かく [0] 【倍角】 (ワープロなどで)全角文字を二倍にした大きさ。

ばい-がく [0] 【倍額】🔗🔉

ばい-がく [0] 【倍額】 二倍の金額。二倍の金高。

はい-かぐら ハヒ― [3] 【灰神楽】🔗🔉

はい-かぐら ハヒ― [3] 【灰神楽】 火鉢などの火の気のある灰の中に湯・水などをこぼしたとき,立ち上がる灰けむり。「―が立つ」

ばいか-じょしだいがく バイクワヂヨシ― 【梅花女子大学】🔗🔉

ばいか-じょしだいがく バイクワヂヨシ― 【梅花女子大学】 私立大学の一。1878年(明治11)創立のキリスト教系の梅花女学校を源とし1964年(昭和39)設立。本部は茨木市。

はい-ガス [0] 【排―】🔗🔉

はい-ガス [0] 【排―】 「排気ガス」の略。「―規制」

はい-かずき ハヒカヅキ [3] 【灰被き】🔗🔉

はい-かずき ハヒカヅキ [3] 【灰被き】 「はいかつぎ(灰被)」に同じ。

はい-かつぎ ハヒ― [3] 【灰被ぎ】🔗🔉

はい-かつぎ ハヒ― [3] 【灰被ぎ】 〔「はいかずき」とも〕 (1)炭火などが燃えるのに従い白く灰におおわれていくこと。 (2)天目茶碗の一種。窯変(ヨウヘン)により,灰をかぶったような,不明瞭な景色を呈したもの。

はい-かっしょく ハヒ― [3] 【灰褐色】🔗🔉

はい-かっしょく ハヒ― [3] 【灰褐色】 灰色がかった褐色。

はい-かつりょう ―クワツリヤウ [4] 【肺活量】🔗🔉

はい-かつりょう ―クワツリヤウ [4] 【肺活量】 肺が空気を出入りさせうる最大量。できるだけ深く息を吸い込んだのちに吐き出す空気の量で測定する。成人で3000〜4500ミリリットル程度。

はいかつりょう-けい ―クワツリヤウ― [0] 【肺活量計】🔗🔉

はいかつりょう-けい ―クワツリヤウ― [0] 【肺活量計】 肺活量を測る装置。水中に沈めたドラム,または水中で回転するようにしたドラムに呼気を吹き込み,ドラムの上昇量または回転量で測定する。 →スパイロメーター

ハイ-カラ [0]🔗🔉

ハイ-カラ [0] 〔high collar〕 ■一■ (名・形動) 〔■二■が原義。明治時代,西洋の文物を好む政治家・官吏が■二■を着用していたことから〕 目新しく,しゃれていること。西洋風なこと。また,そのさま。そのような人をもいう。「―な服装」「―な家」「―さん」 ■二■ (名) ハイ-カラーに同じ。「フロツクコートに円筒帽(シリドル)を戴つて―を着け/社会百面相(魯庵)」

大辞林 ページ 151983