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バイコフ
Nikolai Apollonovich Baikov
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バイコフ
Nikolai Apollonovich Baikov
(1872-1958) ロシアの作家。中国東北部に亡命。その原始林にすむ誇り高い虎(トラ)の生涯を描いた「偉大なる王(ワン)」を著す。
Nikolai Apollonovich Baikov
(1872-1958) ロシアの作家。中国東北部に亡命。その原始林にすむ誇り高い虎(トラ)の生涯を描いた「偉大なる王(ワン)」を著す。
ばい-ごま [0] 【貝独楽】🔗⭐🔉
ばい-ごま [0] 【貝独楽】
巻貝バイの殻の中に溶かした鉛や蝋(ロウ)を注ぎ込んで作ったこま。また,鉄などでそれを模して作ったこま。べいごま。[季]秋。
→ばい回し
はい-こ・む ハヒ― [3][0] 【這い込む】 (動マ五[四])🔗⭐🔉
はい-こ・む ハヒ― [3][0] 【這い込む】 (動マ五[四])
(1)はって中にはいりこむ。はい入る。「―・むすきもない」「石垣から,獺(カワウソ)が―・んで/歌行灯(鏡花)」
(2)夜這(ヨバ)いをする。「ラシヤメンの処へ―・んで/西洋道中膝栗毛(魯文)」
[可能] はいこめる
バイコロジー [3]
bicology
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バイコロジー [3]
bicology
〔bicycle と ecology の合成語〕
自動車を使わずに,自転車に乗ることで自然に親しみ,また環境汚染を防止しようとする運動。
bicology
〔bicycle と ecology の合成語〕
自動車を使わずに,自転車に乗ることで自然に親しみ,また環境汚染を防止しようとする運動。
はい-こん [0] 【敗根】🔗⭐🔉
はい-こん [0] 【敗根】
〔仏〕 声聞(シヨウモン)・縁覚(エンガク)のこと。大乗仏教の側から批判的に用いる語。敗種。
はい-ごん [0] 【俳言】🔗⭐🔉
はい-ごん [0] 【俳言】
俳諧に用いる語。和歌・連歌には使わない俗語・漢語。貞門で重要視された。俗言。はいげん。
バイザー [1]
visor
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バイザー [1]
visor
日よけ帽子。また,ヘルメットなどの目(マ)びさし。
visor
日よけ帽子。また,ヘルメットなどの目(マ)びさし。
はい-ざい [0] 【配剤】 (名)スル🔗⭐🔉
はい-ざい [0] 【配剤】 (名)スル
(1)ほどよく取り合わせること。「天の―」
(2)薬剤を配合すること。
はい-ざい [0] 【廃材】🔗⭐🔉
はい-ざい [0] 【廃材】
役に立たなくなった材木。いらなくなった材木。
ばい-ざい [0] 【媒材】🔗⭐🔉
ばい-ざい [0] 【媒材】
(1)媒介となる材料。
(2)(多く「媒剤」と書く)絵の具を溶く溶剤。油絵に用いるテレビン油など。
大辞林 ページ 151995。