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はい-し [1] 【配祀】 (名)スル🔗🔉

はい-し [1] 【配祀】 (名)スル 神社の主祭神にそえて,その神と縁故のある他の神をまつること。

はい-し [1][0] 【敗死】 (名)スル🔗🔉

はい-し [1][0] 【敗死】 (名)スル 戦いに負けて死ぬこと。

はい-し [0] 【廃止】 (名)スル🔗🔉

はい-し [0] 【廃止】 (名)スル 今行われている制度・習慣などをやめて行わないこと。「虚礼―」「赤字路線を―する」

はい-し [0][1] 【廃市】🔗🔉

はい-し [0][1] 【廃市】 人が住まなくなり荒れすたれた都市。

はい-し [1] 【廃弛】 (名)スル🔗🔉

はい-し [1] 【廃弛】 (名)スル (規律などが)すたれゆるむこと。行われなくなること。弛廃。「法令も今は次第に―し/経国美談(竜渓)」 〔のち「廃止」が一般的となった〕

はい-し [1] 【廃址】🔗🔉

はい-し [1] 【廃址】 城や建物などのすたれ朽ちたあと。

はい-し [1] 【廃祠】🔗🔉

はい-し [1] 【廃祠】 すたれたやしろ。「一宇の―/日乗(荷風)」

はい-し [1] 【稗史】🔗🔉

はい-し [1] 【稗史】 稗官(ハイカン)が集めて記した民間の言い伝え。小説風に書いた歴史書。また,正史に対して,民間の歴史書。 ⇔正史 →稗官

はい-じ [1][0] 【拝辞】 (名)スル🔗🔉

はい-じ [1][0] 【拝辞】 (名)スル (1)ことわることをへりくだっていう語。「君命を―する」 (2)いとまごいすることをへりくだっていう語。「恩師のもとを―する」

はい-じ [0] 【配字】🔗🔉

はい-じ [0] 【配字】 字くばり。「―に注意する」

はい-じ [1][0] 【廃寺】🔗🔉

はい-じ [1][0] 【廃寺】 (1)住職のいない荒れはてた寺。 (2)廃絶した寺。また,寺を廃すること。

ハイジ Heidi🔗🔉

ハイジ Heidi スイスの女性作家シュピリ(Johanna Spyri)の児童文学。第一部1880年,第二部1881年刊。山中に隠遁する老人に引きとられた孤児の少女ハイジをめぐる素朴な人間愛が美しい大自然を背景に描かれる。

ばい-し [1] 【倍】 (名)スル🔗🔉

ばい-し [1] 【倍】 (名)スル 〔は五倍の意〕 数倍にふえること。倍加。「本金を―するを約し/明六雑誌 8」

ばい-し [1] 【唄師・唄士】🔗🔉

ばい-し [1] 【唄師・唄士】 法会(ホウエ)で唄(バイ)を唱える役の僧侶。

大辞林 ページ 151997