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ばい-じ [1] 【陪侍】🔗🔉

ばい-じ [1] 【陪侍】 貴人の側に仕えること。また,その人。

バイシェーシカ-がくは [7] 【―学派】🔗🔉

バイシェーシカ-がくは [7] 【―学派】 〔梵 Vaieika〕 インドの六派哲学の一。実体・性質・運動・普遍・特殊・内属の六つの原理(句義)を立てて世界の現象を説明し,この六句義の知によって真の解脱(ゲダツ)に達すると説く。紀元前一世紀頃カナーダが創唱。勝論(カツロン)。衛世師。

はい-じく ―ヂク [0] 【胚軸】🔗🔉

はい-じく ―ヂク [0] 【胚軸】 種子植物の胚にできる円柱形の部位。茎の原型で上端は子葉と幼芽に,下端部は幼根になる。

はい-じく ―ヂク [0] 【敗衄】🔗🔉

はい-じく ―ヂク [0] 【敗衄】 戦いにやぶれること。「二三戦の―に屈すべきや/肉弾(忠温)」

バイシクル [1] bicycle🔗🔉

バイシクル [1] bicycle 自転車。

バイシクル-トライアル [7] bicycle trial🔗🔉

バイシクル-トライアル [7] bicycle trial 自転車競技の一。人工または自然の定められたコースを定められた時間内に走破する。落車・転倒・時間超過などが減点の対象となる,減点方式で競う。

バイシクル-モトクロス [8] bicycle motocross🔗🔉

バイシクル-モトクロス [8] bicycle motocross オートバイのモトクロス競技を自転車で行う競技。専用の自転車を使用し,荒れ地のコースで競技を行う。ビメックス(BMX)。

はい-しつ [0] 【肺疾】🔗🔉

はい-しつ [0] 【肺疾】 肺の病気。特に,肺結核のこと。

はい-しつ [0] 【廃疾・癈疾】🔗🔉

はい-しつ [0] 【廃疾・癈疾】 (1)不治の病(ヤマイ)。 (2)律令制下,課役徴収のために定められた身体に障害や病疾を持つ者の規定のうち,篤疾より軽く,残疾より重いもの。 →残疾 →篤疾

ばい-しつ [0] 【媒質】🔗🔉

ばい-しつ [0] 【媒質】 力や波動を伝える役割をするもの。例えば,空気中を伝わる音にとっての媒質は空気である。また,光を伝える媒質として,かつて,エーテルと呼ばれるものが仮定されたが,現在では,空間自体が光の媒質であるとされている。

はいじつ-せい [0] 【背日性】🔗🔉

はいじつ-せい [0] 【背日性】 ⇒背光性(ハイコウセイ)

大辞林 ページ 151998