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はい-じょう ―ジヤウ [0] 【廃城】🔗🔉

はい-じょう ―ジヤウ [0] 【廃城】 住む人もなく荒れ果てた城。

ばい-しょう ―セウ [0] 【売笑】🔗🔉

ばい-しょう ―セウ [0] 【売笑】 売春。売淫(バイイン)。

ばいしょう-ふ ―セウ― [3] 【売笑婦】🔗🔉

ばいしょう-ふ ―セウ― [3] 【売笑婦】 売春婦。

ばい-しょう ―セウ [0] 【焙焼】 (名)スル🔗🔉

ばい-しょう ―セウ [0] 【焙焼】 (名)スル 鉱石をその融点以下の高温度に加熱して,化学的・物理的変化を起こさせる操作。

ばいしょう-ろ ―セウ― [3] 【焙焼炉】🔗🔉

ばいしょう-ろ ―セウ― [3] 【焙焼炉】 焙焼のために用いる装置。シャフト炉・多段炉・回転炉・流動炉などの形式がある。

ばい-しょう ―シヤウ [0] 【賠償】 (名)スル🔗🔉

ばい-しょう ―シヤウ [0] 【賠償】 (名)スル (1)他に与えた損害をつぐなうこと。「損害を―する」 (2)他人の権利を侵害し損害を与えた者が,損害を受けた者に対してその損害の埋め合わせをし,損害がなかったと同様の状態にすること。損害賠償。「―金」

ばいしょう-しんけいしょう ―シヤウ―シヤウ [0][7] 【賠償神経症】🔗🔉

ばいしょう-しんけいしょう ―シヤウ―シヤウ [0][7] 【賠償神経症】 事故や災害で受けた外傷に対し,多くの賠償を得たいという願望が引き金となって起こる神経症。外傷神経症。

ばいしょう-せきにん ―シヤウ― [5] 【賠償責任】🔗🔉

ばいしょう-せきにん ―シヤウ― [5] 【賠償責任】 債務不履行や不法行為によって他人の権利・利益を侵害し有形・無形の損害を与えた場合に,生ずる損害を補填(ホテン)する責任。

ばいしょう-せきにんほけん ―シヤウ― [9] 【賠償責任保険】🔗🔉

ばいしょう-せきにんほけん ―シヤウ― [9] 【賠償責任保険】 ⇒責任保険

ばい-じょう [0] 【陪乗】 (名)スル🔗🔉

ばい-じょう [0] 【陪乗】 (名)スル 身分の高い人のお供をして同じ車に乗ること。「撫院の船に―す/伊沢蘭軒(鴎外)」

はい-じょうみゃく ―ジヤウミヤク [3] 【肺静脈】🔗🔉

はい-じょうみゃく ―ジヤウミヤク [3] 【肺静脈】 肺で酸素を受容し二酸化炭素を放出した動脈血を心臓へ運ぶ静脈。

ばいしょうろん 【梅松論】🔗🔉

ばいしょうろん 【梅松論】 歴史物語。二巻。作者未詳。1349年頃成立。「大鏡」などの鏡物の形式をとり,鎌倉幕府滅亡から南北朝の動乱を経て足利尊氏が政権を獲得するまでの歴史を記す。記事は史実に比較的忠実であり,北朝側の立場から描かれている。

大辞林 ページ 152003