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はい-しょく [0] 【敗色】🔗🔉

はい-しょく [0] 【敗色】 負けそうな様子。「―が濃い」

ばい-しょく [0] 【売色】🔗🔉

ばい-しょく [0] 【売色】 売春。売淫。また,売春婦。

ばい-しょく [0] 【培殖・培植】 (名)スル🔗🔉

ばい-しょく [0] 【培殖・培植】 (名)スル 植物などを養い育てて繁殖させること。「榕樹,火山岩の土壌に―せられ/日本風景論(重昂)」

ばい-しょく [0] 【陪食】 (名)スル🔗🔉

ばい-しょく [0] 【陪食】 (名)スル 身分の高い人と食事をともにすること。

はいしょざんぴつ 【配所残筆】🔗🔉

はいしょざんぴつ 【配所残筆】 山鹿素行の自叙伝。一巻。1675年成立。配流(ハイル)地の播州赤穂で,幼年時代から配流時代までを遺書の形でつづった書簡。配所残草。

はい-じろ ハヒ― [0] 【灰白】🔗🔉

はい-じろ ハヒ― [0] 【灰白】 灰色がかった白色。

はい-しん [0] 【拝進】 (名)スル🔗🔉

はい-しん [0] 【拝進】 (名)スル 高貴な人の前に進み出ることをへりくだっていう語。つつしんで進み出ること。

はい-しん [0] 【拝診】 (名)スル🔗🔉

はい-しん [0] 【拝診】 (名)スル 診察することをへりくだっていう語。つつしんで診察すること。

はい-しん [0] 【背信】🔗🔉

はい-しん [0] 【背信】 信頼を裏切ること。信義にそむくこと。裏切り。

はいしん-こうい ―カウ [5] 【背信行為】🔗🔉

はいしん-こうい ―カウ [5] 【背信行為】 (1)信義を裏切る行為。 (2)戦争において,味方の利益のため,休戦旗・赤十字旗を不当に使用するなどして,敵の信頼を裏切りその行動を誤らせる行為。戦時国際法上,違法とされる。

はい-しん [0] 【背進】 (名)スル🔗🔉

はい-しん [0] 【背進】 (名)スル 後ろの方へ進むこと。後退。「僕は…舌を捲いて,奥へ―した/思出の記(蘆花)」

はい-しん [0] 【配信】 (名)スル🔗🔉

はい-しん [0] 【配信】 (名)スル 通信社・新聞社・放送局などが,入手した情報を関係方面や支社などに流すこと。

はい-じん ―ヂン [0] 【拝塵】🔗🔉

はい-じん ―ヂン [0] 【拝塵】 〔晋書(石崇伝)〕 貴人の乗った車が起こす塵(チリ)を遠くから見て拝む意。権勢におもねりへつらうこと。 →塵(チリ)を望んで拝す

大辞林 ページ 152004