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はい-やく [0] 【配役】🔗⭐🔉
はい-やく [0] 【配役】
演劇・映画などで,役を俳優に割り当てること。また,その役。キャスト。
ばい-やく [0] 【売約】 (名)スル🔗⭐🔉
ばい-やく [0] 【売約】 (名)スル
売る約束をすること。
ばいやく-ずみ [0] 【売約済(み)】🔗⭐🔉
ばいやく-ずみ [0] 【売約済(み)】
すでに売る約束がしてあること。
ばい-やく [0] 【売薬】🔗⭐🔉
ばい-やく [0] 【売薬】
医師の処方箋によらずに販売される薬。
はいや-しょうえき ハヒヤセウエキ 【灰屋紹益】🔗⭐🔉
はいや-しょうえき ハヒヤセウエキ 【灰屋紹益】
(1607-1691) 江戸前期の富商。京都町衆(マチシユウ)。姓は佐野,名は重孝。代々藍(アイ)染め用の紺灰を家業とし,家号を灰屋と称す。茶の湯・歌道など諸芸に秀でた。随筆集「にぎはひ草」がある。
はいや-ぶし 【はいや節】🔗⭐🔉
はいや-ぶし 【はいや節】
「はいや(南風(ハエ),の意)」と唄い出す民謡。熊本県の「牛深はいや節」が千石船の船乗りによって日本海沿岸から太平洋岸へ伝えられた。同系の唄に田助はいや節・越後あいや節・新潟おけさ・津軽あいや節・潮来(イタコ)甚句など。
はい-ゆ [0] 【廃油】🔗⭐🔉
はい-ゆ [0] 【廃油】
役に立たなくなった油。使用済みの潤滑油など。特に,船舶内で生じた不要な油。
はいゆ-ボール [4] 【廃油―】🔗⭐🔉
はいゆ-ボール [4] 【廃油―】
船舶の機関から生じた廃油やタンカーのバラスト水などが油の塊となったもの。
はい-ゆう ―イウ [0] 【俳友】🔗⭐🔉
はい-ゆう ―イウ [0] 【俳友】
俳句の上での友人。俳句仲間。
はい-ゆう ―イウ [0] 【俳優】🔗⭐🔉
はい-ゆう ―イウ [0] 【俳優】
(1)映画・演劇などで,劇中の人物を演ずることを職業とする人。役者。
(2)滑稽な身振りや歌舞をして人や神を楽しませる人。わざおぎ。[色葉字類抄]
はい-よ [1] 【敗余】🔗⭐🔉
はい-よ [1] 【敗余】
戦いに敗れたあと。
はい-よう [0] 【佩用】 (名)スル🔗⭐🔉
はい-よう [0] 【佩用】 (名)スル
身におび,用いること。「勲章を―する」
はい-よう ―エフ [0] 【胚葉】🔗⭐🔉
はい-よう ―エフ [0] 【胚葉】
後生動物の胚発生過程の嚢胚(ノウハイ)期に形態形成運動によって形成される細胞層。外側から順に外胚葉・中胚葉・内胚葉に区別され,それぞれ特定の器官となる。
大辞林 ページ 152043。