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はい-よう [0] 【肺癰・肺🔗🔉

はい-よう [0] 【肺癰・肺】 「肺膿瘍(ハイノウヨウ)」に同じ。

はい-よう [0] 【廃用】🔗🔉

はい-よう [0] 【廃用】 (1)用をなさなくなること。 (2)〔医〕 長い間使わなかったために,器官や筋肉の機能が失われたり,萎縮すること。「―性萎縮」

ばい-よう ―エフ [0] 【貝葉】🔗🔉

ばい-よう ―エフ [0] 【貝葉】 ⇒貝多羅葉(バイタラヨウ)

ばい-よう ―ヤウ [0] 【培養】 (名)スル🔗🔉

ばい-よう ―ヤウ [0] 【培養】 (名)スル (1)動植物の組織の一部または個体や微生物を人工的条件下で発育・増殖させること。「赤痢菌を―する」 (2)草木をやしない育てること。転じて,能力・実力などをつちかい育てること。「国力を―する」「深山の樹木は―せざるもよく成長し/学問ノススメ(諭吉)」

ばいよう-えき ―ヤウ― [3] 【培養液】🔗🔉

ばいよう-えき ―ヤウ― [3] 【培養液】 培養のために調製された液体。対象とする生物体や培養目的により,適切な栄養素・浸透圧・水素イオン濃度その他の条件を整えている。クノープ液・寒天培養基など。

ばいよう-き ―ヤウ― [3] 【培養基】🔗🔉

ばいよう-き ―ヤウ― [3] 【培養基】 ⇒培地(バイチ)

ばいよう-ど ―ヤウ― [3] 【培養土】🔗🔉

ばいよう-ど ―ヤウ― [3] 【培養土】 園芸で,植物を栽培するために肥料・腐葉土・石灰などを一定の割合で混ぜ合わせた土。

はい-よせ ハヒ― [0][4] 【灰寄せ】🔗🔉

はい-よせ ハヒ― [0][4] 【灰寄せ】 火葬のあと,灰をかき寄せて遺骨を拾うこと。こつあげ。

はい-よ・る ハヒ― [0][3] 【這い寄る】 (動ラ五[四])🔗🔉

はい-よ・る ハヒ― [0][3] 【這い寄る】 (動ラ五[四]) はうようにして近寄る。そっと忍び寄る。「敵陣に―・る」

バイヨン [1] (ポルトガル) baio🔗🔉

バイヨン [1] (ポルトガル) baio ブラジル東北部の民族舞踊,および舞曲。また,そのリズム形。二拍子系の音楽で,かなり急速。第二次大戦後世界中に広まった。

はい-らい [0] 【拝礼】🔗🔉

はい-らい [0] 【拝礼】 朝廷や院における元旦の拝賀。「正月一日院の―に殿ばらかずをつくして/和泉式部日記」

ハイライト [3] highlight🔗🔉

ハイライト [3] highlight (1)絵画や写真で,特に明るい部分や白く見える部分。 (2)演劇・映画・スポーツ・ニュースなどで,最も興味をそそる場面やできごと。「今週の―」

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