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はい-り [1] 【背離】 (名)スル🔗🔉

はい-り [1] 【背離】 (名)スル そむき,離れること。「人心が―する」

はいりこう-ぶんか ハイリカウブンクワ [6] 【裴李崗文化】🔗🔉

はいりこう-ぶんか ハイリカウブンクワ [6] 【裴李崗文化】 中国,黄河中流域の初期新石器文化。仰韶(ギヨウシヨウ)文化に先行する農耕文化として注目される。

はいり-こ・む ハヒリ― [4][0] 【入り込む・這入り込む】 (動マ五[四])🔗🔉

はいり-こ・む ハヒリ― [4][0] 【入り込む・這入り込む】 (動マ五[四]) 中にはいる。奥深くはいる。「裏口から―・む」 [可能] はいりこめる

はい-りつ [0] 【排律】🔗🔉

はい-りつ [0] 【排律】 中国の近体詩の一種。八句から成る律詩と区別して,一〇句,一二句,またはそれ以上の偶数句から成るものをいう。五言排律と七言排律とがある。長律。

はい-りつ [0] 【廃立】 (名)スル🔗🔉

はい-りつ [0] 【廃立】 (名)スル 臣下が君主を廃して,別人を君主とすること。はいりゅう。

ばい-りつ [0] 【倍率】🔗🔉

ばい-りつ [0] 【倍率】 (1)ある数が基準とする数の何倍になっているかを示す数。「入学試験の―が高い」 (2)拡大または縮小された像や図の大きさと実物や原図との大きさの比。特に,レンズなどの光学系によって生ずる物体の像の大きさともとの物体の大きさとの比。

はい-りゅう ―リフ 【配立】🔗🔉

はい-りゅう ―リフ 【配立】 手分けをして備えにつかせること。てくばり。「如何なる―かあるらんと/太平記 9」

はい-りゅう ―リウ 【配流】🔗🔉

はい-りゅう ―リウ 【配流】 ⇒はいる(配流)

はい-りゅう ―リフ [0] 【廃立】🔗🔉

はい-りゅう ―リフ [0] 【廃立】 (1)「はいりつ(廃立)」に同じ。 (2)〔仏〕 二者択一の場合に一方を虚偽として捨て他方を真実として選びとること。仮のものを捨てて,真実を立てあらわすこと。

はい-りょ [1] 【配慮】 (名)スル🔗🔉

はい-りょ [1] 【配慮】 (名)スル 心をくばること。他人や他の事のために気をつかうこと。「相手の立場を―する」「―が足りない」

はい-りょう ―リヤウ [0] 【拝領】 (名)スル🔗🔉

はい-りょう ―リヤウ [0] 【拝領】 (名)スル 貴人や目上の人から物をいただくこと。「殿様より―の刀」「諸国の庄園を―して/日本開化小史(卯吉)」

大辞林 ページ 152046