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は-かけ [0][3] 【歯欠け】🔗⭐🔉
は-かけ [0][3] 【歯欠け】
歯が欠けたり抜けたりしていること。また,その人。はっかけ。
は-かげ [0] 【葉陰】🔗⭐🔉
は-かげ [0] 【葉陰】
木や草の葉のかげ。
は-かげ [0] 【葉影】🔗⭐🔉
は-かげ [0] 【葉影】
物の上に映じた,木や草の葉の影。
ばか-げ 【馬鹿気】 (形動)🔗⭐🔉
ばか-げ 【馬鹿気】 (形動)
いかにもばかのようにみえるさま。「―なる町人,子を一人もたれしが/仮名草子・他我身之上」
ばか・げる [3] 【馬鹿げる】 (動ガ下一)🔗⭐🔉
ばか・げる [3] 【馬鹿げる】 (動ガ下一)
ばからしく見える。くだらなく思われる。「―・げた話」「このやり方は―・げている」
〔「馬鹿気」の動詞化という〕
ばか-ごえ ―ゴ
[3] 【馬鹿声】🔗⭐🔉
ばか-ごえ ―ゴ
[3] 【馬鹿声】
ばかのような声。間の抜けた声,並はずれて大きな声など。「―をあげる」
[3] 【馬鹿声】
ばかのような声。間の抜けた声,並はずれて大きな声など。「―をあげる」
ばか-さ [1] 【馬鹿さ】🔗⭐🔉
ばか-さ [1] 【馬鹿さ】
ばかの度合。「―加減(カゲン)が知れる」
は-がさね [2] 【羽重ね】🔗⭐🔉
は-がさね [2] 【羽重ね】
(1)鳥の一方の羽が他方の羽の上に重なって畳まれていること。
(2)板の張り方で,一端が他の板の端に重なるように張るもの。
ばか-さわぎ [3] 【馬鹿騒ぎ】 (名)スル🔗⭐🔉
ばか-さわぎ [3] 【馬鹿騒ぎ】 (名)スル
調子に乗って度を過ごして騒ぐこと。大騒ぎ。「忘年会で―する」
ばかし (副助)🔗⭐🔉
ばかし (副助)
〔「ばかり」の転。話し言葉でのくだけた言い方などに用いられる〕
体言またはそれに準ずるもの,副詞・助詞など種々の語に付く。
(1)おおよその程度を表す。ほど。くらい。「千円―の金では買えない」「ちっと―相談したい事がある」
(2)限定の意を表す。だけ。「推理小説―読んでいる」「この頃は遊んで―いる」
(3)(「…たばかし」の形で)動作が完了してまだ間もない段階であることを表す。「買った―の本」「いま出かけた―です」
はがし-ごよみ [4] 【剥がし暦】🔗⭐🔉
はがし-ごよみ [4] 【剥がし暦】
日めくりの暦。めくり暦。
大辞林 ページ 152070。