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は-ぎしり [2] 【歯軋り】 (名)スル🔗⭐🔉
は-ぎしり [2] 【歯軋り】 (名)スル
(1)睡眠中などに歯をすり合わせて音をたてること。歯がみ。
(2)怒ったり,悔しがったりして,奥歯を強くかみしめたり,すり合わせたりすること。歯がみ。切歯(セツシ)。「―して残念がる」
パキスタン
Pakistan
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パキスタン
Pakistan
インド半島の北西部,インダス川流域を占めるイスラム共和国。大部分は乾燥気候地域で,小麦・綿花・米を多く産出。1947年イギリス領インドからインドとは別個に独立。国土がインドをはさんで東西に二分された飛び地国であったが,71年東パキスタンはバングラデシュ人民共和国として独立。住民はトルコ-イラン系。主要言語はウルドゥー語と英語。首都イスラマバード。面積80万平方キロメートル。人口一億一五五二万(1992)。正称,パキスタン-イスラム共和国。
Pakistan
インド半島の北西部,インダス川流域を占めるイスラム共和国。大部分は乾燥気候地域で,小麦・綿花・米を多く産出。1947年イギリス領インドからインドとは別個に独立。国土がインドをはさんで東西に二分された飛び地国であったが,71年東パキスタンはバングラデシュ人民共和国として独立。住民はトルコ-イラン系。主要言語はウルドゥー語と英語。首都イスラマバード。面積80万平方キロメートル。人口一億一五五二万(1992)。正称,パキスタン-イスラム共和国。
はき-すて [0] 【履(き)捨て】🔗⭐🔉
はき-すて [0] 【履(き)捨て】
履物を履き古してそのまま捨てること。また,一度履いて捨ててしまうこと。
はき-す・てる [0][4] 【吐き捨てる】 (動タ下一)[文]タ下二 はきす・つ🔗⭐🔉
はき-す・てる [0][4] 【吐き捨てる】 (動タ下一)[文]タ下二 はきす・つ
吐き出して捨てる。「ガムを―・てる」「―・てるように言う」
はき-す・てる [0][4] 【掃(き)捨てる】 (動タ下一)[文]タ下二 はきす・つ🔗⭐🔉
はき-す・てる [0][4] 【掃(き)捨てる】 (動タ下一)[文]タ下二 はきす・つ
掃いて捨てる。「落ち葉を―・てる」
はき-す・てる [4] 【履(き)捨てる】 (動タ下一)[文]タ下二 はきす・つ🔗⭐🔉
はき-す・てる [4] 【履(き)捨てる】 (動タ下一)[文]タ下二 はきす・つ
(1)履物・靴下などを傷むまで履いて捨てる。「―・てた草履」
(2)履物を乱雑に脱いだままにしておく。「玄関に―・てられた履物」
はき-そうじ ―サウヂ [3] 【掃き掃除】🔗⭐🔉
はき-そうじ ―サウヂ [3] 【掃き掃除】
箒(ホウキ)で掃く掃除。
はき-ぞめ [0] 【履(き)初め・穿き初め】🔗⭐🔉
はき-ぞめ [0] 【履(き)初め・穿き初め】
(1)新しい履物を初めて履くこと。
(2)幼児が初めて履物を履くこと。
はぎだいみょう ハギダイミヤウ 【萩大名】🔗⭐🔉
はぎだいみょう ハギダイミヤウ 【萩大名】
狂言の一。萩の花を褒めに茶屋へ行った大名が,そこの亭主に歌を所望されるが覚えてきた歌を思い出せず,亭主をあきれさせる。
大辞林 ページ 152089。