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はくえい-ぐん ハクイ― [3] 【白衛軍】🔗🔉

はくえい-ぐん ハクイ― [3] 【白衛軍】 ロシア革命後の内乱期に,ソビエト政権の赤衛軍に対抗して各地で蜂起した反革命軍。白軍。

ばく-えき [0] 【博奕】🔗🔉

ばく-えき [0] 【博奕】 囲碁・双六(スゴロク)・花札などの勝負ごと。また,ばくち。ばくよう。

はく-えん [0] 【白煙】🔗🔉

はく-えん [0] 【白煙】 白い煙。 ⇔黒煙

ばく-えん [0] 【爆煙】🔗🔉

ばく-えん [0] 【爆煙】 爆発による煙。

ばく-えん [0] 【焉・藐焉】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

ばく-えん [0] 【焉・藐焉】 (ト|タル)[文]形動タリ 非常に遠いさま。遠くてはっきりしないさま。「―たる大空の百千の提灯を掲げ出せるあるのみ/春(藤村)」

はくえん-こう ―クワウ [3] 【白鉛鉱】🔗🔉

はくえん-こう ―クワウ [3] 【白鉛鉱】 炭酸鉛からなる鉱物。斜方晶系に属し,白色・灰色・帯緑色などでダイヤモンド光沢がある。鉛鉱床の酸化帯から産出する。鉛の原料。

はく-おう [0] 【白鴎】🔗🔉

はく-おう [0] 【白鴎】 白いかもめ。かもめ。

はくおう-だいがく 【白鴎大学】🔗🔉

はくおう-だいがく 【白鴎大学】 私立大学の一。1985年(昭和60)設立。本部は小山市。

はく-おき [0][4] 【箔置き】 (名)スル🔗🔉

はく-おき [0][4] 【箔置き】 (名)スル 「箔押し」に同じ。

はく-おく ―ヲク [0] 【白屋】🔗🔉

はく-おく ―ヲク [0] 【白屋】 茅で屋根をふいた家。そまつな家。

はく-おし [0][4] 【箔押し】 (名)スル🔗🔉

はく-おし [0][4] 【箔押し】 (名)スル 器物・布・紙などにのりを置いて金銀箔や色箔を押し,文様や文字を表すこと。箔入れ。箔置き。

ばく-おん [0] 【爆音】🔗🔉

ばく-おん [0] 【爆音】 (1)飛行機・オートバイなどのエンジンの発する大きな音。 (2)火薬・ガスなどの爆発する音。爆発音。

はく-か ―クワ [0] 【白化】 (名)スル🔗🔉

はく-か ―クワ [0] 【白化】 (名)スル (1)マグネシウム・鉄・マンガンなどの元素の欠乏のため,植物体にクロロフィルが欠けてほとんどカロテノイドだけの色調になること。黄白化。クロロシス。 (2)多くは遺伝的に,動物の皮膚・毛髪・目などに色素を生じない現象。白化現象。 →白子(シラコ)

大辞林 ページ 152101