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はく-が ―グワ [0] 【白画】🔗⭐🔉
はく-が ―グワ [0] 【白画】
⇒白描画(ハクビヨウガ)
はく-が ―グワ [0] 【帛画】🔗⭐🔉
はく-が ―グワ [0] 【帛画】
古代中国で,平織りの絹に描いた絵画。また,その絹。馬王堆(マオウタイ)漢墓の副葬品が有名。
はく-が [1] 【博雅】🔗⭐🔉
はく-が [1] 【博雅】
広く学問に通じ,道義が正しいこと。また,その人。「―の士」
→博雅三位(ハクガノサンミ)
ばく-か [1] 【幕下】🔗⭐🔉
ばく-か [1] 【幕下】
⇒ばっか(幕下)
ばく-が [0] 【麦芽】🔗⭐🔉
ばく-が [0] 【麦芽】
麦,特に大麦を発芽させたもの。アミラーゼを含み,ビールや水飴(ミズアメ)を作るのに用いる。麦もやし。
ばくが-あめ [3] 【麦芽飴】🔗⭐🔉
ばくが-あめ [3] 【麦芽飴】
デンプンを麦芽のアミラーゼで糖化して作った飴。
ばくが-とう ―タウ [0] 【麦芽糖】🔗⭐🔉
ばくが-とう ―タウ [0] 【麦芽糖】
二糖類の一つでブドウ糖の二量体。デンプンに麦芽中のアミラーゼを作用させて得られる。化学式 C
H
O
水に溶けやすい針状の結晶で,甘味はショ糖より弱い。水飴の主成分。マルトース。

H
O
水に溶けやすい針状の結晶で,甘味はショ糖より弱い。水飴の主成分。マルトース。
ばく-が [0][1] 【麦蛾】🔗⭐🔉
ばく-が [0][1] 【麦蛾】
キバガ科の小形のガ。はねの開張約15ミリメートル。淡褐色。成虫は麦の穂に産卵し,幼虫は貯蔵穀物の穀粒内に侵入して食害する。世界中に分布する。
はく-がい [0] 【迫害】 (名)スル🔗⭐🔉
はく-がい [0] 【迫害】 (名)スル
弱い立場にある者を厳しく押さえつけて苦しめること。「異教徒を―する」
はく-がく [0] 【博学】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
はく-がく [0] 【博学】 (名・形動)[文]ナリ
広い分野にわたって豊富な知識をもっている・こと(さま)。また,そのような人。「―多識」「―な人」「―の士」
はくがく-たさい [0] 【博学多才】🔗⭐🔉
はくがく-たさい [0] 【博学多才】
豊富な知識をもち,さまざまな方面に才能があること。
はくが-の-さんみ ―サン
【博雅三位】🔗⭐🔉
はくが-の-さんみ ―サン
【博雅三位】
源博雅(ヒロマサ)の異称。
【博雅三位】
源博雅(ヒロマサ)の異称。
はく-がん [0] 【白眼】🔗⭐🔉
はく-がん [0] 【白眼】
(1)しろめ。
(2)〔「晋書(阮籍伝)」より。阮籍が好ましくない客には白眼で対し,好ましい客は青眼で迎えたという故事から〕
冷淡な目つき。
⇔青眼
大辞林 ページ 152102。