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はくさい-きょう ―キヤウ [0] 【舶載鏡】🔗⭐🔉
はくさい-きょう ―キヤウ [0] 【舶載鏡】
中国・朝鮮で製作され日本に伝来した鏡。精巧な文様・銘文・紀年銘が特徴で,前漢・後漢・魏代にわたる。多紐(タチユウ)細文鏡・雷文鏡・内行花文鏡・方格規矩鏡・三角縁神獣鏡など。
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製(ボウセイ)鏡
製(ボウセイ)鏡
はく-さい [0] 【博載】 (名)スル🔗⭐🔉
はく-さい [0] 【博載】 (名)スル
広く事柄を集めて,書物に載せること。
はく-さい [0] 【薄才】🔗⭐🔉
はく-さい [0] 【薄才】
才能・知識のとぼしいこと。また,その人。自分の才能をへりくだってもいう。非才。
はくさい 【百済】🔗⭐🔉
はくさい 【百済】
「くだら(百済){(1)}」のこと。
はく-ざい [0] 【白材】🔗⭐🔉
はく-ざい [0] 【白材】
⇒白太(シラタ)(2)
ばく-さい [0] 【博才】🔗⭐🔉
ばく-さい [0] 【博才】
ばくちの才能。かけごとに勝つ才能。
ばく-さい [0] 【爆砕】 (名)スル🔗⭐🔉
ばく-さい [0] 【爆砕】 (名)スル
爆発物を用いてこなごなにこわすこと。「ビルを―する」
はく-さく [0] 【迫窄】 (名)スル🔗⭐🔉
はく-さく [0] 【迫窄】 (名)スル
圧迫すること。「周囲八方より―するものの如し/文明論之概略(諭吉)」
ばく-さつ [0] 【爆殺】 (名)スル🔗⭐🔉
ばく-さつ [0] 【爆殺】 (名)スル
爆弾で殺すこと。
ばく-ざつ [0] 【駁雑】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ばく-ざつ [0] 【駁雑】 (名・形動)[文]ナリ
〔「はくざつ」とも〕
いりまじってまとまりがないこと。雑然としていること。また,そのさま。雑駁(ザツパク)。「―多端」「書生社会に行はるる―なる転訛(ナマリ)言葉/当世書生気質(逍遥)」
はく-さん 【白山】🔗⭐🔉
はく-さん 【白山】
石川・岐阜両県境にある火山。最高部は御前(ゴゼンガ)峰,海抜2702メートル。降雪が多い。高山植物に富む。水神・竜神・死霊などのこもる山として古くから崇敬された。しらやま。
はくさん-いちげ [5] 【白山一華】🔗⭐🔉
はくさん-いちげ [5] 【白山一華】
キンポウゲ科の多年草。高山の草地に生える。全体に白長毛がある。葉は根生し,柄が長く,掌状に全裂し,さらに細裂する。夏,高さ約20センチメートルの花茎の先に白色の五〜七弁花を数個放射状につける。
大辞林 ページ 152106。