複数辞典一括検索+

ばく-し [0] 【爆死】 (名)スル🔗🔉

ばく-し [0] 【爆死】 (名)スル 爆撃・爆発で死ぬこと。

はく-しき [0] 【博識】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

はく-しき [0] 【博識】 (名・形動)[文]ナリ 広く物事を知っている・こと(さま)。博学。多識。「―をもって知られる」「―な人」 [派生] ――さ(名)

はくしちょうけいしゅう ハクシチヤウケイシフ 【白氏長慶集】🔗🔉

はくしちょうけいしゅう ハクシチヤウケイシフ 【白氏長慶集】 ⇒白氏文集(ハクシモンジユウ)

はく-しつ [0] 【白質】🔗🔉

はく-しつ [0] 【白質】 脳および脊髄の神経繊維の存在する部位。ほとんどが有髄神経繊維からなる。脳では灰白質の下層に,脊髄では灰白質を囲んでその外側にある。

はく-じつ [0] 【白日】🔗🔉

はく-じつ [0] 【白日】 (1)明るく輝く太陽。 (2)昼間。白昼。 (3)やましいところのないたとえ。「青天―」

――の下(モト)に晒(サラ)・す🔗🔉

――の下(モト)に晒(サラ)・す 隠れていた物事を公にする。

はくじつ-む [4] 【白日夢】🔗🔉

はくじつ-む [4] 【白日夢】 ⇒白昼夢(ハクチユウム)

はくしもんじゅう ハクシモンジフ 【白氏文集】🔗🔉

はくしもんじゅう ハクシモンジフ 【白氏文集】 中国,白居易の詩文集。もと七五巻(七一巻が現存)。前集が長慶年間に編集されたので,「白氏文集」全体を「白氏長慶集」ということもある。前集五〇巻(824年成立)は元(ゲンシン)の編。後集二〇巻・続後集五巻は白居易自身の編。日本でも平安時代に広く読まれ,以後の文学に大きな影響を与えた。文集。

はく-しゃ [1] 【白砂】🔗🔉

はく-しゃ [1] 【白砂】 白い砂。はくさ。

はくしゃ-せいしょう [1] 【白砂青松】🔗🔉

はくしゃ-せいしょう [1] 【白砂青松】 白い砂浜と青い松林。美しい海岸の風景をいう。はくさせいしょう。「―の地」

はく-しゃ [0] 【拍車】🔗🔉

はく-しゃ [0] 【拍車】 乗馬靴のかかとに取り付ける金具。馬の腹部を圧迫して,御すのに用いる。 〔明治期に西洋から入った〕

――を掛・ける🔗🔉

――を掛・ける 〔馬に拍車を当てて,速く進ませる意から〕 力を加えて物事の進行をいっそう早める。拍車を加える。「経済発展に―・ける」

大辞林 ページ 152109