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はく-じゃ [1] 【白蛇】🔗🔉

はく-じゃ [1] 【白蛇】 しろへび。

ばく-しゃ [1] 【幕舎】🔗🔉

ばく-しゃ [1] 【幕舎】 野外にテントを張った営舎。

はく-しゃく [0] 【伯爵】🔗🔉

はく-しゃく [0] 【伯爵】 もと五等爵(公・侯・伯・子・男)の第三位。

はく-じゃく [0] 【薄弱】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

はく-じゃく [0] 【薄弱】 (名・形動)[文]ナリ (1)頼りないこと。しっかりしていないこと。また,そのさま。「―な根拠」 (2)体力や意志が弱い・こと(さま)。「意志―」 [派生] ――さ(名)

はく-しゅ [1] 【白首】🔗🔉

はく-しゅ [1] 【白首】 しらがあたま。また,老人。白頭。

はく-しゅ 【白酒】🔗🔉

はく-しゅ 【白酒】 白く濁った酒。どぶろく。[日葡]

はく-しゅ [1] 【拍手】 (名)スル🔗🔉

はく-しゅ [1] 【拍手】 (名)スル 両手を打ち合わせて,音をたてること。手を打ち合わせて,賞賛や賛成の気持ちを表すこと。「―を送る」「―して迎える」

はくしゅ-かっさい [1] 【拍手喝采】 (名)スル🔗🔉

はくしゅ-かっさい [1] 【拍手喝采】 (名)スル 手をたたき,大声でほめたたえること。

はく-しゅ [1] 【博取】 (名)スル🔗🔉

はく-しゅ [1] 【博取】 (名)スル 広く,多く,手に入れること。「機会に投じ利益を―するもので/花間鶯(鉄腸)」

はく-じゅ [1] 【白寿】🔗🔉

はく-じゅ [1] 【白寿】 〔「百」の字から「一」をとると「白」の字になるので〕 九九歳。また,その祝い。

ばく-しゅ [1] 【麦酒】🔗🔉

ばく-しゅ [1] 【麦酒】 (1)麦を醸造した酒の総称。 (2)ビール。

はく-しゅう ―シウ [0] 【白秋】🔗🔉

はく-しゅう ―シウ [0] 【白秋】 秋の異名。

はくしゅう ハクシウ 【白秋】🔗🔉

はくしゅう ハクシウ 【白秋】 ⇒北原(キタハラ)白秋

はく-しゅう ―シウ [0] 【泊舟】🔗🔉

はく-しゅう ―シウ [0] 【泊舟】 舟を岸につけること。

はく-しゅう ―シウ 【伯州】🔗🔉

はく-しゅう ―シウ 【伯州】 伯耆(ホウキ)国の別称。

はくしゅう-もの ―シウ― [0] 【伯州物】🔗🔉

はくしゅう-もの ―シウ― [0] 【伯州物】 伯耆国の刀工が鍛えた刀剣。安綱を始祖とする。

ばく-しゅう ―シウ [0] 【麦秀】🔗🔉

ばく-しゅう ―シウ [0] 【麦秀】 〔「秀」は麦の穂,また,穂がのびる意〕 「麦秀の嘆」に同じ。

大辞林 ページ 152110