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はく-とう [0] 【搏闘】 (名)スル🔗⭐🔉
はく-とう [0] 【搏闘】 (名)スル
互いになぐり合い戦うこと。組み打ちすること。格闘。
はく-どう ―ダウ [0] 【白道】🔗⭐🔉
はく-どう ―ダウ [0] 【白道】
天球上に描かれる月の軌道。黄道と約五度九分の傾きをなす。
はく-どう [0] 【白銅】🔗⭐🔉
はく-どう [0] 【白銅】
(1)銅とニッケルの合金。銀白色で,装飾品や貨幣に用いる。
(2)「白銅貨」の略。
はくどう-か ―クワ [3] 【白銅貨】🔗⭐🔉
はくどう-か ―クワ [3] 【白銅貨】
白銅で製造した貨幣。白銅。
はく-どう [0] 【拍動・搏動】 (名)スル🔗⭐🔉
はく-どう [0] 【拍動・搏動】 (名)スル
(1)心臓が律動的に収縮運動をすること。
(2)生き生きと脈打つこと。「全羅馬(ローマ)の生活の脈は今此辻に―するかと/即興詩人(鴎外)」
はくとう-さん 【白頭山】🔗⭐🔉
はくとう-さん 【白頭山】
朝鮮民主主義人民共和国と中国との国境に位置する高峰。長白山脈の最高峰。鴨緑江と豆満江の分水嶺をなし,頂上には火口湖の天池がある。海抜2744メートル。長白山。ペクトゥ-サン。
はく-とうど ―タウド [3] 【白陶土】🔗⭐🔉
はく-とうど ―タウド [3] 【白陶土】
カオリン。
はく-とうゆ [3] 【白灯油】🔗⭐🔉
はく-とうゆ [3] 【白灯油】
家庭用の暖房・燃料用に用いる,無色透明の灯油。
はく-とく [0] 【薄徳】🔗⭐🔉
はく-とく [0] 【薄徳】
徳の少ないこと。徳のうすいこと。また,自分の徳行をへりくだっていう語。寡徳。
はく-どく [0] 【白読】🔗⭐🔉
はく-どく [0] 【白読】
素読(ソドク)。
ばく-と-した 【漠とした】 (連語)🔗⭐🔉
ばく-と-した 【漠とした】 (連語)
⇒ばく(漠)
バクトリア
Bactria
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バクトリア
Bactria
紀元前255年頃,古代ギリシャ人が中央アジアのアムダリア上流のバルフを中心に建てた王国。北西インドにも発展してギリシャ文化を移植し,のちのガンダーラ美術を生む母胎をつくった。紀元前150年頃北方から侵入したトハラ人に滅ぼされた。
→大夏
Bactria
紀元前255年頃,古代ギリシャ人が中央アジアのアムダリア上流のバルフを中心に建てた王国。北西インドにも発展してギリシャ文化を移植し,のちのガンダーラ美術を生む母胎をつくった。紀元前150年頃北方から侵入したトハラ人に滅ぼされた。
→大夏
大辞林 ページ 152125。