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ハクニー [1]
hackney
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ハクニー [1]
hackney
ウマの一品種。前足を高く上げて歩く姿が美しい。主に乗馬用・馬車用。イギリスのノーフォーク地方で在来種を改良したもの。ハックニー。
hackney
ウマの一品種。前足を高く上げて歩く姿が美しい。主に乗馬用・馬車用。イギリスのノーフォーク地方で在来種を改良したもの。ハックニー。
ばく-にょう ―ネウ [0] 【麥繞】🔗⭐🔉
ばく-にょう ―ネウ [0] 【麥繞】
漢字の繞(ニヨウ)の一。「麹」「麺」などの「麥」の部分。
はく-ねつ [0] 【白熱】 (名)スル🔗⭐🔉
はく-ねつ [0] 【白熱】 (名)スル
(1)物体が高温で熱せられて白色の光を発して輝くこと。
(2)(試合・議論などが)熱気に満ちあふれた状態になること。「議論が―する」「―した試合」
はくねつ-でんきゅう ―キウ [5] 【白熱電球】🔗⭐🔉
はくねつ-でんきゅう ―キウ [5] 【白熱電球】
真空または不活性ガスを封入したガラス球内の細い抵抗線に電流を流して,その発熱によって生ずる光を利用した電球。
ばく-ねん [0] 【爆燃】🔗⭐🔉
ばく-ねん [0] 【爆燃】
内燃機関において,ガスの混合比・圧縮比などに不調が生じて,シリンダー内部の気体が爆発的に燃焼すること。機関に衝撃的な振動が加わる。
はく-の-きぬ 【帛の衣】🔗⭐🔉
はく-の-きぬ 【帛の衣】
神事に天皇の用いた,白の練絹の縫腋(ホウエキ)の袍。帛の御装束(ミソウゾク)。
ばく-の-ふだ 【貘の札】🔗⭐🔉
ばく-の-ふだ 【貘の札】
バクを描いた札。悪夢を避けるとして,節分や大晦日,また,初夢の夜などに寝床に敷いた。「夢違ひの―,宝舟売りなど/浮世草子・一代男 3」
はく-は [1] 【白波】🔗⭐🔉
はく-は [1] 【白波】
(1)白く泡立つ波。しらなみ。
(2)盗賊。「―有りて東寺に入る/東鑑(建保四)」
→しらなみ(白波)(2)
はく-ば [1] 【白馬】🔗⭐🔉
はく-ば [1] 【白馬】
まっ白な馬。
――は馬に非(アラ)ず🔗⭐🔉
――は馬に非(アラ)ず
〔公孫竜子(白馬論)〕
馬とは形についての概念であり,白い馬とは色についての概念であるから,馬と白馬は違う概念であるという論。詭弁の例とされる。白馬非馬論。
→堅白同異(ケンパクドウイ)
はくば-かい ―クワイ 【白馬会】🔗⭐🔉
はくば-かい ―クワイ 【白馬会】
洋画美術団体。1896年(明治29)黒田清輝など自由主義を主張する人々が明治美術会を脱退して組織。フランス印象派の手法を伝え,和田英作・藤島武二などを育てた。1911年解散。
→太平洋画会
大辞林 ページ 152126。