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はけん-てんいん ―ン [4] 【派遣店員】🔗🔉

はけん-てんいんン [4] 【派遣店員】 メーカーが自社製品を優先的に販売する目的で小売店に派遣した店員。

はけん-ろうどうしゃ ―ラウドウ― [6] 【派遣労働者】🔗🔉

はけん-ろうどうしゃ ―ラウドウ― [6] 【派遣労働者】 派遣元の事業主との雇用関係の下に,派遣先で,派遣元の事業主以外の者の指揮命令を受けて派遣先のための労働に従事する労働者。 →労働者派遣法

は-けん [0] 【覇権】🔗🔉

は-けん [0] 【覇権】 (1)〔hegemony〕 覇者としての権力。他の者に勝って得た権力。「―を握る」「―主義」 (2)競技などで優勝して得た栄誉。「リーグ戦の―をかける」

ば-けん [0] 【馬券】🔗🔉

ば-けん [0] 【馬券】 「勝馬投票券」の通称。

ば-げん [0] 【罵言】🔗🔉

ば-げん [0] 【罵言】 ののしる言葉。悪口。「―を浴びせる」

ば-けんじょ [0] 【馬見所】🔗🔉

ば-けんじょ [0] 【馬見所】 馬術の練習や競馬を見るために,馬場のかたわらに設けた建物。

ば-けんちゅう 【馬建忠】🔗🔉

ば-けんちゅう 【馬建忠】 (1844-1900) 中国,清代の政治家。字(アザナ)は眉叔。フランスに留学。帰国後,李鴻章(リコウシヨウ)の幕僚となり,外交問題に敏腕を振るい,洋務派の理論家として知られた。著「適可斎記言」「馬氏文通」など。

はこ 【箱・函・筥・匣・筐】🔗🔉

はこ 【箱・函・筥・匣・筐】 ■一■ [0] (名) (1)物を入れておく器。多くは直方体で蓋(フタ)が付く。 (2)列車の車両。「どの―も満員だ」 (3)三味線を入れる物。また,三味線。また,三味線を持って芸者に従って行く男や芸者をもいう。 (4)得意にしている物事。箱入り →おはこ (5)厠(カワヤ)に置いて大便を受けるもの。しのはこ。また,大便。「―すべからず/宇治拾遺 5」 (6)挟み箱。 (7)「箱入り娘」の略。 ■二■ (接尾) 助数詞。{■一■(1)}の形をしたもの,あるいは,それに入れたものを数えるのに用いる。「みかん二(フタ)―」

はご [2][0] 【🔗🔉

はご [2][0] 【】 (1)「はが()」に同じ。 (2)借財。負債。また災難や難儀。

大辞林 ページ 152147