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は-だい [0] 【破題】🔗⭐🔉
は-だい [0] 【破題】
〔冒頭から直ちにその題意を述べる意〕
詩賦の起首,八股(ハツコ)文の首の二句などをいう。
ば-たい [0] 【馬体】🔗⭐🔉
ば-たい [0] 【馬体】
馬のからだ。
ば-だい [0] 【場代】🔗⭐🔉
ば-だい [0] 【場代】
その場を使用する料金。席料。
ば-だい [0] 【馬代】🔗⭐🔉
ば-だい [0] 【馬代】
武家の間で,馬の代わりに贈った金銀貨。「太刀折紙の―銀五十目/浄瑠璃・反魂香」
はだいうす 【破提宇子】🔗⭐🔉
はだいうす 【破提宇子】
キリシタン批判書。1620年刊。もとイエズス会士である日本人ハビアンの著。禅僧からキリシタンとなったハビアンが棄教後,キリスト教排撃のため執筆。はデウス。
はた-いた [3][0] 【鰭板・端板】🔗⭐🔉
はた-いた [3][0] 【鰭板・端板】
壁・塀の羽目板に用いる板。また,その板を張った塀。
はた-いと [3] 【機糸】🔗⭐🔉
はた-いと [3] 【機糸】
機を織るのに用いる,経(タテ)・緯(ヨコ)の糸。
はた-いも [0] 【畑芋】🔗⭐🔉
はた-いも [0] 【畑芋】
サトイモの別名。
バタイユ
Georges Bataille
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バタイユ
Georges Bataille
(1897-1962) フランスの思想家・作家。蕩尽や非生産的行為の中に聖性と至高性を見る思想を提唱。著「呪われた部分」「至高性」など。
Georges Bataille
(1897-1962) フランスの思想家・作家。蕩尽や非生産的行為の中に聖性と至高性を見る思想を提唱。著「呪われた部分」「至高性」など。
はた-いろ [0] 【旗色】🔗⭐🔉
はた-いろ [0] 【旗色】
〔戦場で軍旗のひるがえる様子から〕
(1)勝負の形勢。争い・議論などの優劣の状態。「―が悪い」
(2)〔所属を示す旗の色から〕
所属。立場。きしょく。旗幟(キシ)。「―を鮮明にする」
――が悪・い🔗⭐🔉
――が悪・い
戦いで,形勢がよくない。
はだ-いろ [0] 【肌色】🔗⭐🔉
はだ-いろ [0] 【肌色】
(1)人の肌のような色。やや赤みを帯びた薄い黄色。
(2)器物の地肌の色。
はだ-うす [0] 【肌薄・膚薄】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
はだ-うす [0] 【肌薄・膚薄】 (形動)[文]ナリ
やせて肉が薄いさま。また,薄着なさま。「―な胸を透かして/歌行灯(鏡花)」
大辞林 ページ 152225。