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はったつ-しょうがい ―シヤウ― [5] 【発達障害】🔗⭐🔉
はったつ-しょうがい ―シヤウ― [5] 【発達障害】
心身の機能の発達が滞った状態。知的障害・自閉症など。
はったつ-しんりがく [7] 【発達心理学】🔗⭐🔉
はったつ-しんりがく [7] 【発達心理学】
精神発達過程を明らかにし,また,心の働きや行動の仕組み一般を発達変化の側面からとらえようとする心理学。
はった-と [1] (副)🔗⭐🔉
はった-と [1] (副)
「はたと」を強めていう語。「―にらむ」
はつ-たび [0] 【初旅】🔗⭐🔉
はつ-たび [0] 【初旅】
年が明けて初めての旅行。[季]新年。
はつ-だより [3] 【初便り】🔗⭐🔉
はつ-だより [3] 【初便り】
新年最初の便り。[季]新年。《蓬莱に聞かばや伊勢の―/芭蕉》
はったり [0]🔗⭐🔉
はったり [0]
(1)わずかなことを大げさに言ったり,ありもしない物事をあるように見せたりして他人を圧倒しようとすること。また,そういう言動。「―をきかせる」「―を言う」「―屋」
(2)おどして金品を強奪すること。「喧嘩仕掛けて物取るを―というて/浄瑠璃・双蝶蝶」
はったり (副)🔗⭐🔉
はったり (副)
(1)まったく。すっかり。「それより―と打忘れ/浄瑠璃・油地獄(中)」
(2)しっかりと。確かに。「気を―と持たしやんせ/浄瑠璃・袂の白絞」
(3)十分なさま。適当なさま。「酒の燗―といたしまして/胆大小心録」
ばったり [3] (副)🔗⭐🔉
ばったり [3] (副)
(1)ものが落ちたり倒れたりするさま。「―(と)倒れた」
(2)偶然出会うさま。「街角で―(と)出会った」
(3)急にとだえるさま。「客足が―(と)止まった」
ぱったり [3] (副)🔗⭐🔉
ぱったり [3] (副)
(1)比較的軽いものが落ちたり倒れたりするさま。「襖(フスマ)が―(と)倒れる」
(2)急にとだえるさま。「連絡が―(と)とだえた」「風が―(と)やんだ」
はっ-たん [1] 【八端】🔗⭐🔉
はっ-たん [1] 【八端】
「八端織り」の略。
はったん-おり [0] 【八端織(り)】🔗⭐🔉
はったん-おり [0] 【八端織(り)】
たてに諸撚(モロヨ)り,よこに片撚りの練り糸を用いた,斜文組織の厚手の絹織物。丹前や布団地用。はったん。
大辞林 ページ 152314。