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ば-べん [0] 【馬鞭】🔗🔉

ば-べん [0] 【馬鞭】 乗馬のときに用いる鞭(ムチ)。

ばべん-そう ―サウ [0] 【馬鞭草】🔗🔉

ばべん-そう ―サウ [0] 【馬鞭草】 クマツヅラの別名。

は-ぼう [0] 【破帽】🔗🔉

は-ぼう [0] 【破帽】 やぶれた帽子。「弊衣(ヘイイ)―」

ば-ぼう ―バウ [0] 【馬房】🔗🔉

ば-ぼう ―バウ [0] 【馬房】 長屋風の小屋を仕切った,馬一頭が入る馬屋。

は-ぼうき ―バウキ 【羽箒】🔗🔉

は-ぼうき ―バウキ 【羽箒】 (1)鳥の羽で作った小さなほうき。はねぼうき。鳥ぼうき。 (2)家紋の一。{(1)}を図案化したもの。違い羽箒・抱き羽箒などがある。

はぼう-ほう ハバウハフ 【破防法】🔗🔉

はぼう-ほう ハバウハフ 【破防法】 「破壊活動防止法」の略。

は-ぼく [0] 【破墨】🔗🔉

は-ぼく [0] 【破墨】 水墨画の技法の一。淡墨の上に濃墨を加え,濃淡を表すもの。中国,盛唐に始まり,描線を重んじた伝統絵画に大きな変化をもたらした。 →溌墨(ハツボク)

は-ぼたん [2] 【葉牡丹】🔗🔉

は-ぼたん [2] 【葉牡丹】 アブラナ科の越年草。キャベツの一品種。葉は結球せず,冬季には内側の葉が紅・白・紫などに変色して美しい。観賞用。[季]冬。

ば-ぼつ [0] 【馬勃】🔗🔉

ば-ぼつ [0] 【馬勃】 馬の糞。転じて,価値のないもの。

はぼまい-しょとう ハボマヒシヨタウ 【歯舞諸島】🔗🔉

はぼまい-しょとう ハボマヒシヨタウ 【歯舞諸島】 北海道の東,根室半島納沙布(ノサツプ)岬から色丹(シコタン)島にかけての海域に連なる諸島。付近はコンブなどの好漁場。第二次大戦後はソ連(のちロシア連邦)の占領下にある。

ハボローネ Gaborone🔗🔉

ハボローネ Gaborone ボツワナ共和国の首都。同国の南東端部,海抜1000メートルの高原に位置する。ガボローネ。

は-ほん [0] 【端本】🔗🔉

は-ほん [0] 【端本】 数冊でひとそろいとなる本の,何冊かが欠けているもの。特に,残っている部分が少ない場合をいう。零本。 ⇔完本

はま [2] 【浜】🔗🔉

はま [2] 【浜】 (1)海・湖などの水ぎわに沿った平地。浜辺。 (2)囲碁で,「揚げ浜」の略。 →あげいし (3)「横浜」の略。「―っ子」 (4)近世,大坂で,河岸(カシ)をいう。「―まで歩み西ひがし/浄瑠璃・重井筒(中)」

大辞林 ページ 152434