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はら-びれ [0] 【腹鰭】🔗⭐🔉
はら-びれ [0] 【腹鰭】
魚類の腹部の両側にある一対のひれで,胸びれよりも後方にあるもの。
パラピン [0][1]🔗⭐🔉
パラピン [0][1]
パラフィンの転。
ハラフ
Halaf
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ハラフ
Halaf
シリアのトルコ国境近く,メソポタミア北部にある遺跡。紀元前一一世紀頃のアラム王国の都市遺跡で,神殿・宮殿・城門,それらを囲む城壁が発掘された。テル-ハラフ。
Halaf
シリアのトルコ国境近く,メソポタミア北部にある遺跡。紀元前一一世紀頃のアラム王国の都市遺跡で,神殿・宮殿・城門,それらを囲む城壁が発掘された。テル-ハラフ。
ばら-ふ [0] 【散斑】🔗⭐🔉
ばら-ふ [0] 【散斑】
(1)まばらな斑点。
(2)黒い斑点のある,タイマイの鼈甲(ベツコウ)。
パラフィン [1][0]
paraffin
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パラフィン [1][0]
paraffin
(1)石油から分離される蝋状(ロウジヨウ)の白色半透明の固体。高級メタン系飽和炭化水素の混合物で,臭気なく,融点は四五〜六五度。蝋燭(ロウソク)の原料,軟膏や化粧品の基剤とする。石蝋。
(2)メタン系飽和炭化水素の総称。
(3)「パラフィン紙」に同じ。
paraffin
(1)石油から分離される蝋状(ロウジヨウ)の白色半透明の固体。高級メタン系飽和炭化水素の混合物で,臭気なく,融点は四五〜六五度。蝋燭(ロウソク)の原料,軟膏や化粧品の基剤とする。石蝋。
(2)メタン系飽和炭化水素の総称。
(3)「パラフィン紙」に同じ。
パラフィン-し [3] 【―紙】🔗⭐🔉
パラフィン-し [3] 【―紙】
グラシン紙・模造紙などにパラフィン{(1)}を浸み込ませた防水性の紙。パラフィン。
パラフィン-よく [3] 【―浴】🔗⭐🔉
パラフィン-よく [3] 【―浴】
温熱療法の一。患部を,融解したパラフィン中に出し入れしたあと,パラフィンを付着させたまま保温し,数十分おく。
バラフォン [1]
balafon
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バラフォン [1]
balafon
西アフリカの木琴。鍵盤の下に音を増幅させるひょうたんが付いており,五音音階式と七音音階式がある。
balafon
西アフリカの木琴。鍵盤の下に音を増幅させるひょうたんが付いており,五音音階式と七音音階式がある。
はら-ふさぎ [3] 【腹塞ぎ】🔗⭐🔉
はら-ふさぎ [3] 【腹塞ぎ】
空腹を一時的にしのぐために少し食べること。また,その食べ物。腹しのぎ。
はら-ぶし [2] 【腹節】🔗⭐🔉
はら-ぶし [2] 【腹節】
鰹(カツオ)の腹側の肉で作った鰹節。雌節。
はら-ぶと [0] 【腹太】 (名・形動)🔗⭐🔉
はら-ぶと [0] 【腹太】 (名・形動)
(1)胆力・度量の大きな・こと(さま)。ふとっぱら。「―な人」「貧乏人の―は昔からあり来(キタ)つた事実がある/思出の記(蘆花)」
(2)「腹太餅(モチ)」の略。「―を一口くつて頬をやき/柳多留 36」
(3)ボラの異名。
大辞林 ページ 152498。