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パラフレーズ [4] paraphrase (名)スル🔗🔉

パラフレーズ [4] paraphrase (名)スル (1)原文の語句を別のやさしい言葉に置き換えること。敷衍(フエン)。意訳。 (2)ある楽曲を他の楽器の演奏用などに変形・編曲すること。また,その曲。敷衍曲。改編曲。

パラプレーン [4] paraplane🔗🔉

パラプレーン [4] paraplane 角形のパラシュートに,小型エンジンを載せた座席を取りつけてある滑空機。

はら-ぺこ [0] 【腹ぺこ】 (名・形動)🔗🔉

はら-ぺこ [0] 【腹ぺこ】 (名・形動) 非常に腹がすいている・こと(さま)。「昼飯抜きなので―だ」

パラペット [3] parapet🔗🔉

パラペット [3] parapet 屋上や,ベランダ・橋梁・埠頭(フトウ)などの端部に設けられた低い手すり壁。構造物の先端を保護するためのもの。胸壁。扶壁(フヘキ)。

はら-ぼて [0] 【腹ぼて】🔗🔉

はら-ぼて [0] 【腹ぼて】 みごもって腹が大きくなること。また,その人。

ハラ-ホト Khara Khoto🔗🔉

ハラ-ホト Khara Khoto 〔モンゴル語で「黒い都城」の意〕 中国,甘粛省北西部にある西夏の都城遺跡。カラホト。

パラボラ [0] parabola🔗🔉

パラボラ [0] parabola (1)放物線。 (2)パラボラ-アンテナの略。

パラボラ-アンテナ [5]🔗🔉

パラボラ-アンテナ [5] 〔和 parabola+antenna〕 電波の反射面に放物面を用いたお椀型の指向性アンテナ。電波を一定方向に集中して送受信でき,マイクロウエーブ中継や衛星放送の受信などに用いられる。 →アンテナ

はら-まき [2][3] 【腹巻(き)】🔗🔉

はら-まき [2][3] 【腹巻(き)】 (1)腹が冷えるのを防ぐために,腹に巻きつける布,あるいは筒形の編み物など。はらおび。腹当て。「―をして寝る」 (2)鎧(ヨロイ)の一。胴をぐるりと囲み,背中で合わせるようにした簡略なもの。普通,草摺(クサズリ)を七間下げる。鎌倉中期頃から,下卒が用い,室町時代には上級武士も用いるようになった。なお,近世以前は,この形式の鎧を胴丸と呼んでいた。 腹巻き(2) [図]

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