複数辞典一括検索+
バリタ-すい [3] 【―水】🔗⭐🔉
バリタ-すい [3] 【―水】
⇒重土水(ジユウドスイ)
パリ-だいがく 【―大学】🔗⭐🔉
パリ-だいがく 【―大学】
〔Universit
de Paris〕
パリ・クレテイユ・ベルサイユの三学区にある一三の国立大学の総称。旧パリ大学を解体し1968年に再編。シテ島の教会付属学校をもとにして一二世紀中頃に発足。ボローニャ大学に次ぐ古い起源をもつ。通称,ソルボンヌ大学。

はり-たお・す ―タフス [4] 【張(り)倒す・撲り倒す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
はり-たお・す ―タフス [4] 【張(り)倒す・撲り倒す】 (動サ五[四])
平手などで強く打って倒す。なぐり倒す。「横っ面を―・す」
[可能] はりたおせる
パリ-ダカール-ラリー🔗⭐🔉
パリ-ダカール-ラリー
フランスのパリからセネガルのダカール(Dakar)までの一万数千キロを走行する,自動車とオートバイのラリー。サハラ砂漠を縦断する。
はり-だし [0] 【張(り)出し】🔗⭐🔉
はり-だし [0] 【張(り)出し】
(1)外側へ出っぱらせること。特に建築で,建物の外に張り出して造りつけた部分。「―の窓」
(2)(「貼り出し」とも書く)注意書きなどを人目につく所にはること。張り紙。
(3)相撲で,番付の欄外に記すこと。また,その力士。欄内に記された力士の次位であることを示す。「―大関」
はりだし-まど [5] 【張(り)出し窓】🔗⭐🔉
はりだし-まど [5] 【張(り)出し窓】
「出窓(デマド)」に同じ。
はり-だ・す [3] 【張(り)出す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
はり-だ・す [3] 【張(り)出す】 (動サ五[四])
(1)外に突き出る。また,出っ張らせる。「庭に―・して窓を造る」
(2)(「貼り出す」とも書く)広く知らせるために紙や札に書いて掲げる。「試験の成績を―・す」
[可能] はりだせる
はり-たて [2] 【針立て・鍼立て】🔗⭐🔉
はり-たて [2] 【針立て・鍼立て】
(1)「針刺し」に同じ。
(2)鍼をうって病気の治療をすること。また,鍼医。
はり-ちょうせき ―チヤウセキ [3] 【玻璃長石】🔗⭐🔉
はり-ちょうせき ―チヤウセキ [3] 【玻璃長石】
カリ長石の一種。単斜晶系に属し,無色でガラス光沢がある。カリウムに富む火山岩に見られる。サニディン。
は-りつ [0] 【破笠】🔗⭐🔉
は-りつ [0] 【破笠】
破れた笠。はりゅう。
はりつ 【破笠】🔗⭐🔉
はりつ 【破笠】
⇒小川(オガワ)破笠
大辞林 ページ 152519。