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はれ [0] 【腫れ・脹れ】🔗⭐🔉
はれ [0] 【腫れ・脹れ】
(1)はれること。「顔の―がひく」
(2)むくむこと。むくみ。
ハレ
Halle
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ハレ
Halle
ドイツ東部の都市。製塩業で知られる。中世ハンザ同盟の一員。1694年創設の総合大学がある。
Halle
ドイツ東部の都市。製塩業で知られる。中世ハンザ同盟の一員。1694年創設の総合大学がある。
ハレ
Morris Halle
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ハレ
Morris Halle
(1923- ) ラトビア生まれの言語学者。のち,アメリカに帰化。音韻論研究で有名。生成音韻論で英語の音を分析した「英語の音型」(チョムスキーとの共著)は重要な著作。
Morris Halle
(1923- ) ラトビア生まれの言語学者。のち,アメリカに帰化。音韻論研究で有名。生成音韻論で英語の音を分析した「英語の音型」(チョムスキーとの共著)は重要な著作。
はれ (感)🔗⭐🔉
はれ (感)
驚いたり,感嘆したりして発する語。ああ。まあ。「―,すりや又仕合せでござりまする/狂言記・吟聟」
ばれ🔗⭐🔉
ばれ
(1)みだらなこと。下品なこと。「御白洲で―を言ひ出すばか亭主/柳多留 18」
→ばれ句
(2)ことがうまくまとまらないこと。また,しくじること。「肚胸の悪い奴とうつかり組むと―の元/歌舞伎・島鵆」
パレ
Ambroise Par
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パレ
Ambroise Par
(1510?-1590) フランスの外科医。銃創に対する苦痛のない穏和な療法や血管結紮(ケツサツ)法による止血など新しい術法を導入,解剖学に基づいた科学的外科学の発達を促した。
Ambroise Par
(1510?-1590) フランスの外科医。銃創に対する苦痛のない穏和な療法や血管結紮(ケツサツ)法による止血など新しい術法を導入,解剖学に基づいた科学的外科学の発達を促した。
はれ-あが・る [4][0] 【晴れ上(が)る・霽れ上(が)る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
はれ-あが・る [4][0] 【晴れ上(が)る・霽れ上(が)る】 (動ラ五[四])
すっかり晴れる。「台風が去って―・る」
はれ-あが・る [4] 【腫れ上(が)る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
はれ-あが・る [4] 【腫れ上(が)る】 (動ラ五[四])
ひどく腫れる。ふくれあがる。「虫歯で頬(ホオ)が―・る」
ば-れい [0] 【馬鈴】🔗⭐🔉
ば-れい [0] 【馬鈴】
「馬鐸(バタク)」に同じ。
ば-れい [0] 【馬齢】🔗⭐🔉
ば-れい [0] 【馬齢】
(1)馬の年齢。日本では数えどしを用いる。
(2)自分の年齢を卑下していう語。犬馬の年。「―を加える」「私は―ここに二十五/黒潮(蘆花)」
――を重(カサ)・ねる🔗⭐🔉
――を重(カサ)・ねる
たいしたこともせず,ただ年だけとる。むだに年をとる。馬齢を加える。「いたずらに―・ねる」
ばれい-しょ [0] 【馬鈴薯】🔗⭐🔉
ばれい-しょ [0] 【馬鈴薯】
ジャガイモの別名。[季]秋。
大辞林 ページ 152553。