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はん-しょく [0] 【繁殖・蕃殖】 (名)スル🔗🔉

はん-しょく [0] 【繁殖・蕃殖】 (名)スル 動物・植物が生まれふえること。生殖により生物の個体がふえること。「ネズミが―する」「―力」

はんしょく-き [4] 【繁殖期】🔗🔉

はんしょく-き [4] 【繁殖期】 動物が求愛・交尾・産卵し繁殖する時期。婚姻色が現れたり,生殖器官に変化が生ずるものもある。季節と関連して周期的に訪れる。

はん-じょく [0] 【繁縟】🔗🔉

はん-じょく [0] 【繁縟】 (1)種々様々の彩りのあること。 (2)「繁文縟礼(ハンブンジヨクレイ)」の略。

ばん-しょく [0] 【伴食】 (名)スル🔗🔉

ばん-しょく [0] 【伴食】 (名)スル (1)主客のお伴をして御馳走を受けること。相伴(シヨウバン)。陪食。 (2)地位にはついているが,実権の伴わないこと。「―大臣」

ばん-しょく [0] 【晩食】🔗🔉

ばん-しょく [0] 【晩食】 夕方にとる食事。夕食。晩餐(バンサン)。

パン-しょく [0] 【―食】🔗🔉

パン-しょく [0] 【―食】 主食としてパンを食べること。

ばんしょく-の-あらそい ―アラソヒ 【蛮触の争い】🔗🔉

ばんしょく-の-あらそい ―アラソヒ 【蛮触の争い】 「蝸牛(カギユウ)角上の争い」に同じ。

はん-しょくみんち [5] 【半植民地】🔗🔉

はん-しょくみんち [5] 【半植民地】 名目上は独立を保っているが,他国の勢力に抑えられ,実質的にはその国の植民地となっている地域。

ばんしょこう ―カウ 【蕃藷考】🔗🔉

ばんしょこう ―カウ 【蕃藷考】 江戸中期の農書。一巻。青木昆陽著。1735年刊。救荒作物として有用な甘藷(カンシヨ)の性質・栽培法などを記す。

はん-じり 【半尻】🔗🔉

はん-じり 【半尻】 狩衣の一。後ろの丈が前身より短いもの。貴族の子供が着用した。小狩衣。 半尻 [図]

はん・じる [0][3] 【判じる】 (動ザ上一)🔗🔉

はん・じる [0][3] 【判じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「判ずる」の上一段化〕 「判ずる」に同じ。「吉凶を―・じる」

ばん・じる 【晩じる】 (動ザ上一)🔗🔉

ばん・じる 【晩じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「晩ずる」の上一段化。近世上方語〕 「晩ずる」に同じ。

ばんじろう [1]🔗🔉

ばんじろう [1] 植物グアバの別名。

大辞林 ページ 152616