複数辞典一括検索+

はん-そう ―サウ [0] 【半双】🔗🔉

はん-そう ―サウ [0] 【半双】 屏風など二つで一組になっているものの片方。一双の半分。

はん-そう [0] 【帆走】 (名)スル🔗🔉

はん-そう [0] 【帆走】 (名)スル 船が帆を張って風の力で走ること。「外洋を―するヨット」

はん-そう [0] 【搬送】 (名)スル🔗🔉

はん-そう [0] 【搬送】 (名)スル (1)(荷物などを遠くまで)はこび送ること。運搬。「コンテナを―する」 (2)音声・画像などの信号を,変調という手段により,高周波にのせて送ること。

はんそう-は [3] 【搬送波】🔗🔉

はんそう-は [3] 【搬送波】 低周波の信号をのせて伝送するための電磁波・高周波電流や光。キャリア。

はん-そう ―サウ [0] 【瘢瘡】🔗🔉

はん-そう ―サウ [0] 【瘢瘡】 かさぶたになった傷あと。

はん-そう ―サウ [0] 【繁霜】🔗🔉

はん-そう ―サウ [0] 【繁霜】 (1)きびしい霜。「―雪の如し/日乗(荷風)」 (2)真っ白になった毛髪のたとえ。

はん-ぞう ―ザフ [0] 【半挿・・楾・🔗🔉

はん-ぞう ―ザフ [0] 【半挿・・楾・】 (1)湯水を注ぐための器で,その柄が半分器の中にさしこまれているもの。柄に湯水が通ずるための溝がある。はにそう。はそう。 (2)口や手を洗ったり,お歯黒をつけるときに用いる盥(タライ)。耳盥(ミミダライ)など。 半挿(1) [図]

はん-ぞう 【范増】🔗🔉

はん-ぞう 【范増】 (?-前204) 中国,秦末の人。楚の項羽に従い,奇計をもって戦功を立てた。鴻門の会に劉邦を殺そうと謀ったが果たさず,のち項羽のもとを去った。

ばん-そう [0] 【伴走】 (名)スル🔗🔉

ばん-そう [0] 【伴走】 (名)スル マラソン・帆船競技などで,車や船に乗って競技者に付き従うこと。「―車」

ばん-そう [0] 【伴奏】 (名)スル🔗🔉

ばん-そう [0] 【伴奏】 (名)スル 楽曲の主要旋律・主要声部を補強する目的で付加された副次的声部。また,その声部を演奏すること。「ピアノで―する」「―楽器」

ばん-そう [0] 【伴僧】🔗🔉

ばん-そう [0] 【伴僧】 法会・葬儀・修法などのとき,導師に付き従う僧。

ばん-そう ―サウ [0] 【晩霜】🔗🔉

ばん-そう ―サウ [0] 【晩霜】 四月から五月にかけておりる霜。農作物に大きな被害を与える。おそじも。

ばん-そう [0] 【番僧】🔗🔉

ばん-そう [0] 【番僧】 交代に仏堂を守護する僧。堂守(ドウモリ)。

大辞林 ページ 152627