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はんそう-はんぞく [0] 【半僧半俗】🔗🔉

はんそう-はんぞく [0] 【半僧半俗】 僧形をしていながら,半ば俗人のような生活をしていること。また,その人。

はんぞう-もん ハンザウ― 【半蔵門】🔗🔉

はんぞう-もん ハンザウ― 【半蔵門】 〔服部半蔵の組屋敷が近くにあったのでいう〕 江戸城内郭諸門の一。城の西口にあり,甲州街道の入り口にあたる。麹町門。

はんぞうもん-せん ハンザウ― 【半蔵門線】🔗🔉

はんぞうもん-せん ハンザウ― 【半蔵門線】 営団地下鉄の鉄道線。東京都渋谷・半蔵門・水天宮前間,10.8キロメートル。

はん-そく [0] 【反則・犯則】 (名)スル🔗🔉

はん-そく [0] 【反則・犯則】 (名)スル 規則・ルールにそむくこと。「―をおかす」

はんそく-きっぷ [5] 【反則切符】🔗🔉

はんそく-きっぷ [5] 【反則切符】 交通反則金納付のための書式。反則チケット。

はんそく-きん [0] 【反則金】🔗🔉

はんそく-きん [0] 【反則金】 ⇒交通(コウツウ)反則金

はん-そく [0] 【反側】 (名)スル🔗🔉

はん-そく [0] 【反側】 (名)スル (1)寝返りをうつこと。 →輾転(テンテン)反側 (2)そむくこと。裏切ること。[ヘボン(三版)]

はん-そく [0] 【販促】🔗🔉

はん-そく [0] 【販促】 〔「販売促進」の略〕 ⇒セールス-プロモーション

はん-ぞく [0] 【反俗】🔗🔉

はん-ぞく [0] 【反俗】 俗世間とは異なった考え方・態度。世間一般には同調しない生き方。「―精神」「―的」

はん-ぞく [0] 【反賊・叛賊】🔗🔉

はん-ぞく [0] 【反賊・叛賊】 反乱を企てた者。逆賊。

はん-ぞく [0] 【半俗】🔗🔉

はん-ぞく [0] 【半俗】 僧でありながら,俗人としての姿・形,また振る舞いをしていること。「半僧―」

ばん-ぞく [1] 【蛮族・蕃族】🔗🔉

ばん-ぞく [1] 【蛮族・蕃族】 未開の民族。野蛮人。

ばん-ぞく [0][1] 【蕃俗】🔗🔉

ばん-ぞく [0][1] 【蕃俗】 野蛮人の風習。未開の習俗。

はんそく-おう ―ワウ 【斑足王】🔗🔉

はんそく-おう ―ワウ 【斑足王】 〔梵 Kalmapda〕 「賢愚経」などにみえるインドの王。獅子を母として生まれ,足にまだらがあることからこの名がある。羅刹(ラセツ)となって千人の王の首を得ようとするが,千人目の普明王に感化されて悟りを開いたともいう。斑足太子。

大辞林 ページ 152628