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はん-よう [0] 【汎用】 (名)スル🔗🔉

はん-よう [0] 【汎用】 (名)スル 広くいろいろな方面に用いること。また,そのもの。「―機械」

はんよう-コンピューター [7] 【汎用―】🔗🔉

はんよう-コンピューター [7] 【汎用―】 事務処理・科学技術計算など広い範囲の仕事ができるように設計されている大型コンピューター。 →スーパーコンピューター →ミニコンピューター

はんよう-じゅし [5] 【汎用樹脂】🔗🔉

はんよう-じゅし [5] 【汎用樹脂】 一般の包装材料・雑貨・家庭用品など幅広い用途に使われる合成樹脂の総称。低密度・高密度ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリスチレン,熱可塑性塩化ビニル樹脂の五つをさす場合が多い。汎用プラスチック。

はん-よう [0] 【繁用】🔗🔉

はん-よう [0] 【繁用】 用事が多くて忙しいこと。繁多。

はん-よう ―エウ [0] 【藩窯】🔗🔉

はん-よう ―エウ [0] 【藩窯】 江戸時代,諸藩で経営した窯(カマ)。鍋島氏の大川内山窯,島津氏の竪野(タテノ)窯など。

はん-よう ―エフ 【范曄】🔗🔉

はん-よう ―エフ 【范曄】 (398-445) 中国,南朝時代の宋の学者。字(アザナ)は蔚宗(ウツソウ)。諸家の歴史書を集大成して,現存の「後漢書」を著した。

はん-ようし ―ヤウシ [3] 【反陽子】🔗🔉

はん-ようし ―ヤウシ [3] 【反陽子】 素粒子の一。陽子の反粒子。記号  スピン・質量は陽子と同じだが,陽子と異なって負の電気素量をもち,磁気モーメントの符号も陽子とは逆である。1955年発見。

はん-ら [1][0] 【半裸】🔗🔉

はん-ら [1][0] 【半裸】 半ば,はだかであること。

ばん-らい [0] 【万来】🔗🔉

ばん-らい [0] 【万来】 多くの人がやってくること。「千客―」

ばん-らい [0] 【万雷】🔗🔉

ばん-らい [0] 【万雷】 多くの雷。また,盛んに鳴りひびく大きな音をたとえていう語。「―の拍手を浴びる」

ばん-らい [0] 【万籟】🔗🔉

ばん-らい [0] 【万籟】 〔「籟」はひびきの意〕 風に吹かれていろいろのものが立てる音。衆籟。「轣轆(レキロク)たる車声,―死せる深夜の寂寞(セキバク)を驚かして/火の柱(尚江)」

はん-らく [0] 【反落】 (名)スル🔗🔉

はん-らく [0] 【反落】 (名)スル 取引で,上がっていた相場が一転して大きく値下がりすること。 ⇔反騰 ⇔反発

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