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ひおどし-ちょう ―ヲドシテフ [4] 【緋縅蝶】🔗⭐🔉
ひおどし-ちょう ―ヲドシテフ [4] 【緋縅蝶】
タテハチョウ科のチョウ。前ばねの開長約7センチメートル。はねの上面は橙赤色で黒斑があり,外縁は黒い。下面は黒褐色。幼虫はヤナギやエノキなどの葉を食う。九州以北の日本各地と東アジアに分布する。
ピオネール [3]
(ロシア) pioner
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ピオネール [3]
(ロシア) pioner
旧ソ連の共産主義少年団。一〇〜一五歳の自由参加の学童を団員とする。集団活動や奉仕活動を行う。1922年創設。ピオニール。
(ロシア) pioner
旧ソ連の共産主義少年団。一〇〜一五歳の自由参加の学童を団員とする。集団活動や奉仕活動を行う。1922年創設。ピオニール。
ひお-の-つかい ヒヲ―ツカヒ 【氷魚の使】🔗⭐🔉
ひお-の-つかい ヒヲ―ツカヒ 【氷魚の使】
平安時代,九月から一二月までの間,山城国宇治・近江国田上でとれた氷魚を朝廷に奉る使。
ビオメハニカ [4]
(ロシア) biomekhanika
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ビオメハニカ [4]
(ロシア) biomekhanika
ソ連の演出家メイエルホリドの提唱した俳優術の理論。俳優の激しい肉体的訓練をもとにして強烈な舞台表現を行おうとする方法。
(ロシア) biomekhanika
ソ連の演出家メイエルホリドの提唱した俳優術の理論。俳優の激しい肉体的訓練をもとにして強烈な舞台表現を行おうとする方法。
ひ-おもて [2] 【日面】🔗⭐🔉
ひ-おもて [2] 【日面】
日光の当たる側(ガワ)。ひなた。
ビオラ [0][1]
(イタリア) viola
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ビオラ [0][1]
(イタリア) viola
バイオリン属のアルト楽器。バイオリンよりやや大形のもの。室内楽・管弦楽の内声部を受け持つ。
→ビオラ/バイオリンとビオラのための協奏交響曲(モーツァルト)[音声]
(イタリア) viola
バイオリン属のアルト楽器。バイオリンよりやや大形のもの。室内楽・管弦楽の内声部を受け持つ。
→ビオラ/バイオリンとビオラのための協奏交響曲(モーツァルト)[音声]
ビオラ-ダ-ガンバ [5]
(イタリア) viola da gamba
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ビオラ-ダ-ガンバ [5]
(イタリア) viola da gamba
擦弦楽器の一。一六,七世紀にヨーロッパで広く用いられたビオール属のバス楽器。チェロのように脚の間に挟んで演奏する。
ビオラダガンバ
[図]
(イタリア) viola da gamba
擦弦楽器の一。一六,七世紀にヨーロッパで広く用いられたビオール属のバス楽器。チェロのように脚の間に挟んで演奏する。
ビオラダガンバ
[図]
ビオラ-ダモーレ [5]
(イタリア) viola d'amore
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ビオラ-ダモーレ [5]
(イタリア) viola d'amore
擦弦楽器の一。一六,七世紀に使用されたビオール属の派生楽器。指板の下に真鍮製の共鳴弦をもつ点がほかのビオール属と異なり,肩に当てて演奏する。
(イタリア) viola d'amore
擦弦楽器の一。一六,七世紀に使用されたビオール属の派生楽器。指板の下に真鍮製の共鳴弦をもつ点がほかのビオール属と異なり,肩に当てて演奏する。
大辞林 ページ 152722。