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ビオレ-ル-デュック Eugne Emmanuel Viollet-le-Duc🔗🔉

ビオレ-ル-デュック Eugne Emmanuel Viollet-le-Duc (1814-1879) フランスの建築家。古代・中世の建築を研究し,パリのサント-シャペル,ノートル-ダム,ランス,アミアンの大聖堂などの修復を手がけた。

ビオロン [0] (フランス) violon🔗🔉

ビオロン [0] (フランス) violon バイオリン。「秋の日の―のためいきの身にしみて/海潮音(敏)」

ビオロン-チェロ [5] (イタリア) violoncello🔗🔉

ビオロン-チェロ [5] (イタリア) violoncello チェロ。

び-おん [0] 【美音】🔗🔉

び-おん [0] 【美音】 美しい声や音。

び-おん [0] 【琵音】🔗🔉

び-おん [0] 【琵音】 ⇒アルペッジョ

び-おん [0] 【微音】🔗🔉

び-おん [0] 【微音】 かすかな音。

び-おん ―ヲン [0] 【微温】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

び-おん ―ヲン [0] 【微温】 (名・形動)[文]ナリ (1)わずかに温かいこと。なまあたたかいこと。また,そのさま。 (2)なまぬるいこと。手ぬるいこと。また,そのさま。「―な態度」

びおん-てき ―ヲン― [0] 【微温的】 (形動)🔗🔉

びおん-てき ―ヲン― [0] 【微温的】 (形動) なまぬるいさま。物事や態度が中途はんぱで徹底しないさま。「―な処置」

びおん-とう ―ヲンタウ [0] 【微温湯】🔗🔉

びおん-とう ―ヲンタウ [0] 【微温湯】 温度の低い湯。ぬるまゆ。

び-おん [0] 【鼻音】🔗🔉

び-おん [0] 【鼻音】 (1)鼻にかかった声。 (2)音声学で,呼気が鼻腔を通り,鼻腔の共鳴を伴う有声子音をいう。m(口腔を両唇で閉鎖する音)・ n(舌端を上歯あるいは上の歯茎の裏側とで閉鎖する音)・ (後舌と軟口蓋とで閉鎖する音)など。

ひ-か [2][1] 【皮下】🔗🔉

ひ-か [2][1] 【皮下】 皮膚の下。皮下組織の部分。「―脂肪」

ひ-か 【非家】🔗🔉

ひ-か 【非家】 その道の専門の家柄でないこと。しろうと。「堪能の―の人にならぶ時,必ずまさる事/徒然 187」

ひ-か ―クワ [1][2] 【飛花】🔗🔉

ひ-か ―クワ [1][2] 【飛花】 風に飛び散る花びら。「―落葉」

大辞林 ページ 152723